ご注文前に必ずご確認ください。
現在、ご注文発送予定が、11月2週目末(10月25日現在)まで、
詰まっております。
量に関係なく、即納には、完全に対応出来なくなりました。
曜日指定があるとタイミングで更に予定の1週間先になる場合もありますので、
ご注意ください。
ご質問への回答は、完全荷不可能な状態ですので、
以降、”納期が遅くなりますが、大丈夫でしょうかメール”は、時短の為、省略致します。
ご注文メールは、その日どれだけ前倒し分を発送出来たかで
予定が、変わるので、返信は、その日の発送後のみとなります。
(メール作業は、基本発送作業終了後の1回のみ、昼食の時間が取れれば、その際に1回ある場合もあります。)
納期次第で注文と言う感じの場合は、即納は、基本ないので、
申し訳ございませんが、現在は、対応出来ません。
(この作業が、結構時間を使うので、無理と判断して頂ければ、と思います。)
そろそろご注文の峠だと思いますので、もう暫く、ご迷惑をお掛け致しますが、
ご了承ください。
非常に、ありがたい状況ではありますが、これ以上の状況になりましたら、
許容オーバーな為、カートの一時閉鎖等検討致します。
詰まっております。
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曜日指定があるとタイミングで更に予定の1週間先になる場合もありますので、
ご注意ください。
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(メール作業は、基本発送作業終了後の1回のみ、昼食の時間が取れれば、その際に1回ある場合もあります。)
納期次第で注文と言う感じの場合は、即納は、基本ないので、
申し訳ございませんが、現在は、対応出来ません。
(この作業が、結構時間を使うので、無理と判断して頂ければ、と思います。)
そろそろご注文の峠だと思いますので、もう暫く、ご迷惑をお掛け致しますが、
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テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット
※ご注文前に、必ずこちらをご覧ください。
ただいま、ご注文が、大変混雑しております。
ご質問の回答などは、かなり難しくなってきましたので、
しばらく、回答出来ません。
また、ショッピングカートからのお問い合わせは、かなり不着がある様子です。
現状、頂いたお問い合わせ等には、すべて答えているので、返信がない場合は、
不着だと思われます。申し訳ございません。
また、即納は、完全不可(ご注文量に、関係なく)
曜日指定は、次の週(1週間以上先でないと難しい場合もあります。)
の曜日指定になる場合が多いです。
一応予定より、かなり、早いスピードで、対応しておりますが、
そろそろ、すべての意味で、限界に近いので、スピードダウンしてしまう場合もあります。
こんな状態ですので、通常ありえないミスも出てくるかもしれませんので、
その辺も踏まえて、ご注文頂ければ、幸いです。
(もちろん、ミスした際は、しっかり対応致します。)
開店は、しておりますが、店舗の準備などは、全く出来ない状況となっております。
大変申し訳ございません。必要なマット等は、予約頂かないと、ない場合も多いです。
以上宜しくお願い致します。
※現在ニュースでもあった金融機関のシステム障害により、ゆうちょ銀行は、確認不能です。
PayPay銀行の方は、確認自体出来ますが、送金されていない状況もあるみたいです。
ご了承ください。
以下は、現状を少々書いておきます。(連絡事項ではありません。)
ご質問の回答などは、かなり難しくなってきましたので、
しばらく、回答出来ません。
また、ショッピングカートからのお問い合わせは、かなり不着がある様子です。
現状、頂いたお問い合わせ等には、すべて答えているので、返信がない場合は、
不着だと思われます。申し訳ございません。
また、即納は、完全不可(ご注文量に、関係なく)
曜日指定は、次の週(1週間以上先でないと難しい場合もあります。)
の曜日指定になる場合が多いです。
一応予定より、かなり、早いスピードで、対応しておりますが、
そろそろ、すべての意味で、限界に近いので、スピードダウンしてしまう場合もあります。
こんな状態ですので、通常ありえないミスも出てくるかもしれませんので、
その辺も踏まえて、ご注文頂ければ、幸いです。
(もちろん、ミスした際は、しっかり対応致します。)
開店は、しておりますが、店舗の準備などは、全く出来ない状況となっております。
大変申し訳ございません。必要なマット等は、予約頂かないと、ない場合も多いです。
以上宜しくお願い致します。
※現在ニュースでもあった金融機関のシステム障害により、ゆうちょ銀行は、確認不能です。
PayPay銀行の方は、確認自体出来ますが、送金されていない状況もあるみたいです。
ご了承ください。
以下は、現状を少々書いておきます。(連絡事項ではありません。)
テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット
ライト、L-3などの飼育について
いろいろご質問が多い時期ですので、多く悩まれている部分を回答しておきます。
1つ昔からある誤解と言うか要点だけ摘まんでいると言うか、その辺からの
飼育ミスみたいなのがあります。
先を見た飼育をしているタイプの人間が、作成しておりますので、
ライトとL-3は、全く別マットですが、飼育方法は、ほぼ同じです。
L-3側は、一昨年から熟度上げをしましたので、多少初期安定させる必要は減りましたが、
まだ、速攻性ではなく、先を見ているマットです。
初期安定は、オガがしっかりした状態でオーバーな加水をし、それらの種の好む方向へ
導くための対策になります。
自分的には、逆の特性の飼育種が嫌う物を排除すると言うのが、正しい気がします。
埋没した材を好むような種は、立ち枯れに出る菌などには、抗体がないみたいなイメージで、良いのではと思います。
当然逆も同様で、結果として、PHなどでその現象を目安として見れたりもするわけです。
使用済みや熟度の高いマットを混ぜると言うのも
一つの対策でその際は、オーバー加水は、必要がありませんし、すると落ちます。
当然、混合比率、混ぜたマットの熟度等で、変わりますので、当店では、状況が判らないので、
混合した際の適量水分までは、判りません。
あくまで、混合なしで飼育した場合の話になります。
状況が明確になるように他社様のマット名をお知らせ頂き、混合明細をお知らせ頂く場合もありますが、
他社のマットを使用しそれを超えてやるみたいなマット作りをしておりませんので、
完全独自路線なので、飼育種は、完全に自社製のみで長年飼育しているので、基本名前を聞いても
判りませんし、古い商品等でしたら、名前だけは、知っている程度です。
また、他社様の製品をどうこう言う立場でもないですし、それより、一番良くある誤解と言うか困った話
ですが、混ぜた時点でどちらの特性でもありません。
それなのに、大きくならないとか育たない場合は、どちらかの性にされる場合が多いです。
上手くいった場合は、オリジナルマットになる場合が多いので、冷静になれば、上記も理解しているはずなんですけどね・・・
(と知り合い業者さんが、泣いておりました・・・)
基本当店は、高栄養=大型の成虫になると言う考え方ではないので、その際は、
当店のマットが、大きくならなかったとしてあげてください。(笑)
事実マットで、大型を出せるマットは、当店では、無なので、
非現実的なサイズは、絶対当店のマットでは出ません。(血統とかは、別)
私的には、混ぜた場合は、オリジナルマットこれは、否定でなくむしろ肯定側なので、当然混ぜた場合の管理は、
自身しか判りません。これが、L-6とライトだったとしても、(最近結構人気の混合です。多分初期安定対策?)
自分が、経験がないので、判りませんが、両方自社マットですので、推測位は出来ます。
L-3とライトは、結構経験があるので、ある程度判ります。
と結局試していない物は、判らないのが事実です。
話を水分量に戻しますが、
埋没材、倒木、立ち枯れ種とそれぞれ、初期水分も当然異なります。
立ち枯れ種に埋没している材を好む種の初期安定を行えば、悪化でしかありません。
また、マルバネ、ツヤは、高水分みたいな錯覚もあります。
L-3飼育をした際の説明を当店ではしているだけで、これが、速攻性のあるタイプのマットで、
その飼育を行えば、当然窒息します。産卵も同じです。当店のマットは、大体産卵だけを考えてはいないので、
初期でかなり水分を上げますが、産卵スペシャルみたいなマットであれば、むしろ水分を抑えなくてはいけないです。
特に、かなり泥化の進んだ種に泥化の進んだ産卵向けのマットであれば、当然含水力はないので、高すぎれば、
マットも卵も幼虫も窒息死します。下手するとカップ等に詰めて、圧で穴をあけて幼虫を投入すれば、そのまま即死します。
(これをよくマットが合わないと錯覚される方が多いです。)
当店のマットは、比較的先を見ているタイプなので、その方向の事故はない分、初期水分上げをしないと
吸収出来ずに落ちます。
中間と言うのは、あまりないので、どちらかよりになりますので、
飼育される方の好みになります。
自分は、手間が増えてしまったり詰め圧の加減等が、面倒なので、先を見た方向が好きな為、
そう言った方向のマット作りをしています。
ですので、通常あまりない?常識ではない?かもしれませんが、マルスゾウカブトをライトで飼育する際は、
ガチ詰めです。
(この辺もご質問が多いので、ライトのカブト飼育も次回やります。)
ですので、L-3でのマルバネ飼育法をマルバネ飼育法として、即効性型の飼育にあてはめれば、
100%失敗します。この辺の誤解が広がってしまっているので、ご注意ください。
水分高いとかそう言った事実だけ抜かれて広がる傾向です。
産卵に関しても、先を見た物が多いので、店舗向け=一般向けの無添加産卵は、少々改良を検討しています。
適正な水分や詰め圧で、状態の良い幼虫回収みたいな事を考えて作りましたが、
一般向けなので、簡単に産むが第一である事を重視しなくてはいけない事を初心に戻り、気づきました。
我ながらアホだなぁと反省中です。ただ、自分は、好きなマットで結構クワガタ~カブトまでお世話になっているので、
何とか両者取り出来たらといろいろ試しております。
最後に混ぜる場合のアドバイスとしては、ライトLv3に対して混ぜる場合は、
・相手のマットを極力抑えるかライトLv3を超微量にする。
これは、マットによりますが、泥状だったり微粒子だったりする場合は、相手のマット主体ですと
間違えなくライトの粗粒子は、悪質活性します。入れるならT4または、T5位にとどめた方が良いです。
または、Lv4のように必要最低限にすることで、良質安定範囲を上げる方向で悪質活性を
ねじ伏せるイメージで、混ぜた方が良いです。
・加水は、ライトLv3から行い必ず、オーバー加水し、余った水分を相手側で調整してください。
相手側が、無加水で混ぜると全部持っていかれますので、やや低めの水分で調整後、混ぜる。
Lv3は、混ぜるなら初期安定する最低量を混ぜるのが、ベストで、基本粗いマットは、
粗い単体でないと効果を発揮しにくいです。初期のオーバー水分が、出来ない位混ぜると
あまりメリットがなくなります。とは言え、やり方次第なので、絶対ではありませんので、
あくまで参考です。
久しぶりの飼育情報でした。
1つ昔からある誤解と言うか要点だけ摘まんでいると言うか、その辺からの
飼育ミスみたいなのがあります。
先を見た飼育をしているタイプの人間が、作成しておりますので、
ライトとL-3は、全く別マットですが、飼育方法は、ほぼ同じです。
L-3側は、一昨年から熟度上げをしましたので、多少初期安定させる必要は減りましたが、
まだ、速攻性ではなく、先を見ているマットです。
初期安定は、オガがしっかりした状態でオーバーな加水をし、それらの種の好む方向へ
導くための対策になります。
自分的には、逆の特性の飼育種が嫌う物を排除すると言うのが、正しい気がします。
埋没した材を好むような種は、立ち枯れに出る菌などには、抗体がないみたいなイメージで、良いのではと思います。
当然逆も同様で、結果として、PHなどでその現象を目安として見れたりもするわけです。
使用済みや熟度の高いマットを混ぜると言うのも
一つの対策でその際は、オーバー加水は、必要がありませんし、すると落ちます。
当然、混合比率、混ぜたマットの熟度等で、変わりますので、当店では、状況が判らないので、
混合した際の適量水分までは、判りません。
あくまで、混合なしで飼育した場合の話になります。
状況が明確になるように他社様のマット名をお知らせ頂き、混合明細をお知らせ頂く場合もありますが、
他社のマットを使用しそれを超えてやるみたいなマット作りをしておりませんので、
完全独自路線なので、飼育種は、完全に自社製のみで長年飼育しているので、基本名前を聞いても
判りませんし、古い商品等でしたら、名前だけは、知っている程度です。
また、他社様の製品をどうこう言う立場でもないですし、それより、一番良くある誤解と言うか困った話
ですが、混ぜた時点でどちらの特性でもありません。
それなのに、大きくならないとか育たない場合は、どちらかの性にされる場合が多いです。
上手くいった場合は、オリジナルマットになる場合が多いので、冷静になれば、上記も理解しているはずなんですけどね・・・
(と知り合い業者さんが、泣いておりました・・・)
基本当店は、高栄養=大型の成虫になると言う考え方ではないので、その際は、
当店のマットが、大きくならなかったとしてあげてください。(笑)
事実マットで、大型を出せるマットは、当店では、無なので、
非現実的なサイズは、絶対当店のマットでは出ません。(血統とかは、別)
私的には、混ぜた場合は、オリジナルマットこれは、否定でなくむしろ肯定側なので、当然混ぜた場合の管理は、
自身しか判りません。これが、L-6とライトだったとしても、(最近結構人気の混合です。多分初期安定対策?)
自分が、経験がないので、判りませんが、両方自社マットですので、推測位は出来ます。
L-3とライトは、結構経験があるので、ある程度判ります。
と結局試していない物は、判らないのが事実です。
話を水分量に戻しますが、
埋没材、倒木、立ち枯れ種とそれぞれ、初期水分も当然異なります。
立ち枯れ種に埋没している材を好む種の初期安定を行えば、悪化でしかありません。
また、マルバネ、ツヤは、高水分みたいな錯覚もあります。
L-3飼育をした際の説明を当店ではしているだけで、これが、速攻性のあるタイプのマットで、
その飼育を行えば、当然窒息します。産卵も同じです。当店のマットは、大体産卵だけを考えてはいないので、
初期でかなり水分を上げますが、産卵スペシャルみたいなマットであれば、むしろ水分を抑えなくてはいけないです。
特に、かなり泥化の進んだ種に泥化の進んだ産卵向けのマットであれば、当然含水力はないので、高すぎれば、
マットも卵も幼虫も窒息死します。下手するとカップ等に詰めて、圧で穴をあけて幼虫を投入すれば、そのまま即死します。
(これをよくマットが合わないと錯覚される方が多いです。)
当店のマットは、比較的先を見ているタイプなので、その方向の事故はない分、初期水分上げをしないと
吸収出来ずに落ちます。
中間と言うのは、あまりないので、どちらかよりになりますので、
飼育される方の好みになります。
自分は、手間が増えてしまったり詰め圧の加減等が、面倒なので、先を見た方向が好きな為、
そう言った方向のマット作りをしています。
ですので、通常あまりない?常識ではない?かもしれませんが、マルスゾウカブトをライトで飼育する際は、
ガチ詰めです。
(この辺もご質問が多いので、ライトのカブト飼育も次回やります。)
ですので、L-3でのマルバネ飼育法をマルバネ飼育法として、即効性型の飼育にあてはめれば、
100%失敗します。この辺の誤解が広がってしまっているので、ご注意ください。
水分高いとかそう言った事実だけ抜かれて広がる傾向です。
産卵に関しても、先を見た物が多いので、店舗向け=一般向けの無添加産卵は、少々改良を検討しています。
適正な水分や詰め圧で、状態の良い幼虫回収みたいな事を考えて作りましたが、
一般向けなので、簡単に産むが第一である事を重視しなくてはいけない事を初心に戻り、気づきました。
我ながらアホだなぁと反省中です。ただ、自分は、好きなマットで結構クワガタ~カブトまでお世話になっているので、
何とか両者取り出来たらといろいろ試しております。
最後に混ぜる場合のアドバイスとしては、ライトLv3に対して混ぜる場合は、
・相手のマットを極力抑えるかライトLv3を超微量にする。
これは、マットによりますが、泥状だったり微粒子だったりする場合は、相手のマット主体ですと
間違えなくライトの粗粒子は、悪質活性します。入れるならT4または、T5位にとどめた方が良いです。
または、Lv4のように必要最低限にすることで、良質安定範囲を上げる方向で悪質活性を
ねじ伏せるイメージで、混ぜた方が良いです。
・加水は、ライトLv3から行い必ず、オーバー加水し、余った水分を相手側で調整してください。
相手側が、無加水で混ぜると全部持っていかれますので、やや低めの水分で調整後、混ぜる。
Lv3は、混ぜるなら初期安定する最低量を混ぜるのが、ベストで、基本粗いマットは、
粗い単体でないと効果を発揮しにくいです。初期のオーバー水分が、出来ない位混ぜると
あまりメリットがなくなります。とは言え、やり方次第なので、絶対ではありませんので、
あくまで参考です。
久しぶりの飼育情報でした。
テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット
ハナムグリ 4戦目?
今週は、そこそこの標高でもハルジオンが終わり、ヒメジョオンが、咲き乱れておりました。
午前中は、天気が良く無風でしたが、午後から風が出てしまい、後半採れなくなりました。
今回は、撮影を完全に忘れておりました。
トラ1頭追加し、ヒメトラは、複数乱舞しておりました。
ヒメトラ採集が、楽しく撮影は、完全に忘れておりした。
トラが、可愛すぎるので、つい比較してしまいますが、
ヒメトラは、ヒメトラでかわいいですね。
やはり、トラは、平地性なのかレア状態で、外灯のオオクワみたいな位置づけでした。
もしかすると、海岸辺りで狙うと良いのかもしれませんね。
大体山の中腹以上行くと採れないイメージです。
この辺は、東日本と西日本で違うのかもしれません。(調べていないので、判りません。)
今回の採集個体が、ぱっと見♀っぽいので、前回セットしていたのは、
♂かもしれません。(でも潜って出てきませんが。)
コガネムシも、少々、出てきておりました。
セマダラコガネと

ヒメアシナガコガネ(画像)
(だったと思いますが、調べて書いている暇がないので、間違っているかもしれませんので、ご了承ください。)
このコガネも花に来るので、コガネムシなのか??と思いますが、
以前ブリード挑戦した際、産卵すらしませんでした。
今回の個体は、多分♀なので、再挑戦してみたいです。
セマダラコガネは、多分ブリード出来るのではないか?と予想しております。(単純に見た目からの判断で^^;)
ただ、こちらは、♂っぽいので、♀が採れたら挑戦してみたいと思います。
そろそろターゲットを切り替えたいのですが、(クワガタともうちょっと上にいるハナムグリなど)
トラをもう少し採りたいですね・・・ただ、トラ本命で海岸辺りに行く判断もなかなか出来ません。
キンスジコガネも木で採りたいなぁと思っておりますので、やはり平地採集は、
難しいかもしれません><
最近、オオスジコガネなども全く見ていないので、異常気象で、時期が、ズレているかもしれませんので、
その辺も探りたいです。
ホント夏は、時間がありませんね…
最後に、何でセットしているのか?とお問い合わせがありましたので、
お知らせしておきます。
ブロー600 無添加産卵で、
クロハナムグリ コアオハナムグリ
ブロー1000 LーZEROで、
アオハナムグリ
ブロー1500 L-ZEROで、
トラ ヒメトラ
ブロー3200 無添加産卵で、
ヒメトラ複数 セット
そして、産卵するかどうか全く判らない
ヒラタハナムグリが、3頭セット
ブロー600 L-3深熟セットです。
※以前幼虫を採集した事があるので、その経験からチョイスしましたが、
マット化するとどうなのか?厳しい気もします。
ヒラタハナムグリ以外は、その他L-1でも良いですが、産卵放置型飼育予定なので、
全部耐久性のある無添加にしたかったのですが、ZEROが、あったので、ZEROにした。と言う
レベルの理由になります。
アオアシナガも同様です。(今回は、1セットローゼン産卵用で産卵~幼虫飼育中です。)
コガネ虫系は、かなりハナムグリとは、条件が異なりますので、いくつか試作があるので、
そちらをそのままと状況で加工しながら試験する予定です。
コガネムシのマットだけは、野外っぽいマットではなく、野外の感じをマットだけで、
作成しなくてはいけないので、かなり難易度があります。
この辺は、上手くいくと土系クワガタにもかなり戦力になるかと思いますので、
コガネムシ採集もしなくてはいけない状況です><
やりたいこと全部出来るのか???と言う感じです。
午前中は、天気が良く無風でしたが、午後から風が出てしまい、後半採れなくなりました。
今回は、撮影を完全に忘れておりました。
トラ1頭追加し、ヒメトラは、複数乱舞しておりました。
ヒメトラ採集が、楽しく撮影は、完全に忘れておりした。
トラが、可愛すぎるので、つい比較してしまいますが、
ヒメトラは、ヒメトラでかわいいですね。
やはり、トラは、平地性なのかレア状態で、外灯のオオクワみたいな位置づけでした。
もしかすると、海岸辺りで狙うと良いのかもしれませんね。
大体山の中腹以上行くと採れないイメージです。
この辺は、東日本と西日本で違うのかもしれません。(調べていないので、判りません。)
今回の採集個体が、ぱっと見♀っぽいので、前回セットしていたのは、
♂かもしれません。(でも潜って出てきませんが。)
コガネムシも、少々、出てきておりました。
セマダラコガネと

ヒメアシナガコガネ(画像)
(だったと思いますが、調べて書いている暇がないので、間違っているかもしれませんので、ご了承ください。)
このコガネも花に来るので、コガネムシなのか??と思いますが、
以前ブリード挑戦した際、産卵すらしませんでした。
今回の個体は、多分♀なので、再挑戦してみたいです。
セマダラコガネは、多分ブリード出来るのではないか?と予想しております。(単純に見た目からの判断で^^;)
ただ、こちらは、♂っぽいので、♀が採れたら挑戦してみたいと思います。
そろそろターゲットを切り替えたいのですが、(クワガタともうちょっと上にいるハナムグリなど)
トラをもう少し採りたいですね・・・ただ、トラ本命で海岸辺りに行く判断もなかなか出来ません。
キンスジコガネも木で採りたいなぁと思っておりますので、やはり平地採集は、
難しいかもしれません><
最近、オオスジコガネなども全く見ていないので、異常気象で、時期が、ズレているかもしれませんので、
その辺も探りたいです。
ホント夏は、時間がありませんね…
最後に、何でセットしているのか?とお問い合わせがありましたので、
お知らせしておきます。
ブロー600 無添加産卵で、
クロハナムグリ コアオハナムグリ
ブロー1000 LーZEROで、
アオハナムグリ
ブロー1500 L-ZEROで、
トラ ヒメトラ
ブロー3200 無添加産卵で、
ヒメトラ複数 セット
そして、産卵するかどうか全く判らない
ヒラタハナムグリが、3頭セット
ブロー600 L-3深熟セットです。
※以前幼虫を採集した事があるので、その経験からチョイスしましたが、
マット化するとどうなのか?厳しい気もします。
ヒラタハナムグリ以外は、その他L-1でも良いですが、産卵放置型飼育予定なので、
全部耐久性のある無添加にしたかったのですが、ZEROが、あったので、ZEROにした。と言う
レベルの理由になります。
アオアシナガも同様です。(今回は、1セットローゼン産卵用で産卵~幼虫飼育中です。)
コガネ虫系は、かなりハナムグリとは、条件が異なりますので、いくつか試作があるので、
そちらをそのままと状況で加工しながら試験する予定です。
コガネムシのマットだけは、野外っぽいマットではなく、野外の感じをマットだけで、
作成しなくてはいけないので、かなり難易度があります。
この辺は、上手くいくと土系クワガタにもかなり戦力になるかと思いますので、
コガネムシ採集もしなくてはいけない状況です><
やりたいこと全部出来るのか???と言う感じです。
テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット
イマイチでした。
今週の山は、曇りでハナムグリ採集は、イマイチでした。
先週落したヒラタハナムグリは、3頭採集出来ました!
ただ、もう小さすぎて花粉だらけだと、肉眼では、多分そうかな?位な感じで、
スマホで撮影後最大でやっとあっていると判る程度><

米粒より小さいので、ブリードもいろいろ大変そうです。
多分無理かなぁと思いながらセットしてみました。
他は、ヒメトラを補充出来ましたが、少なかったです。曇りなのと花の切り替わりな感じで、探しにくい状況でした。
今年は、木が大量に倒れた性なのかちょっと熊には気を付けないとと本能的に感じております。
今年は、つる植物の伸びが、遅い気がしていて、結構ヤブ感もない性かもしれません。
イチゴもまだまだ、行けそうです。
昼の山歩きだと、あまり会わないウサギ、タヌキ、そしてキツネに遭遇しました。(サルは、毎回です)
熊も会えるかと思いましたが、会えませんでしたが、今年は、林道すぐ横に、新しいフンが多いので、
ちょっと用心しています。
先週は、久しぶりにカモシカと会話しましたし(笑)
カモシカは、挨拶すると逃げずに近接で、暫く話を聞いているような状態になります。
脅かすと向かってくるかもしれませんので、注意が必要ですが、普通に挨拶する感じですと、
しばらく見つめられて、のんびり去っていきます。
超筋肉美なので、もし、向かってきたら熊より危ない気もします。
シカは、毎回と言って良い程、警戒音や子供の声がしますが、なかなか会う事は出来ません。
後は、なかなか会えないアナグマに会いたいですね。目が悪いのか(詳しくはわかりません。)
上手くいくと足元まで接近してくれます。
後は、樹液を軽く下見し、キノコ探しをしましたが、雨上がりなので、見た目良さそうな感じでしたが、
雨あがりすぎて今日辺りから出ているのでは?と言う気がします。
先週見落とし?のようなハタケシメジ少々とアラゲキクラゲ、そして今年初で、結構好きなきのこ

トキイロヒラタケを少々採る事が出来ました。
大きくなると固くなり食べれないので、柔らかい部分をカットして食べるのですが、
今回は、タイミングばっちりで、カットなし食べる事が出来ました。
(手間下のような個体は、×です。)
このきのこは、多分好き嫌い、料理法により、美味しいか判れると思います。
ヒラタケ系の香りが、かなり強いので、冷たい料理が、良い気がします。
(かなり甘い花のような香り)
自分は、下茹でしポン酢、砂糖少々、ゴマ、ゴマ油で、ワカメと混ぜて食べるのが、好きです。
コリコリ感のあるきのこです。
アラゲキクラゲは、若い個体が多く沢山あったのですが、大体届かない場所に生えます><
伸びる鎌は、あるのですが、そこまで本気採集ではないので、持って行かなかったので、
1食分位でした。好みですが、自分は、水分が抜けゴリゴリな物より、新しめのコリコリ位が、
好きです。
ヒラタ採集すると、キクラゲ、ウスヒラタケ辺りは、普通にありますので、興味がある方は、見つけたら食べてみてください。
(あまり間違える毒きのこみたいなものもありません。)
観察のみですが、結構きのこは、出ており、一応食べられるきのこですと、アマタケ、ツチナメコなんかも出ておりました。
今年は、ヒルがすごいので、苦手な方は、いない山に行った方が良さそうです。
それでは。
先週落したヒラタハナムグリは、3頭採集出来ました!
ただ、もう小さすぎて花粉だらけだと、肉眼では、多分そうかな?位な感じで、
スマホで撮影後最大でやっとあっていると判る程度><

米粒より小さいので、ブリードもいろいろ大変そうです。
多分無理かなぁと思いながらセットしてみました。
他は、ヒメトラを補充出来ましたが、少なかったです。曇りなのと花の切り替わりな感じで、探しにくい状況でした。
今年は、木が大量に倒れた性なのかちょっと熊には気を付けないとと本能的に感じております。
今年は、つる植物の伸びが、遅い気がしていて、結構ヤブ感もない性かもしれません。
イチゴもまだまだ、行けそうです。
昼の山歩きだと、あまり会わないウサギ、タヌキ、そしてキツネに遭遇しました。(サルは、毎回です)
熊も会えるかと思いましたが、会えませんでしたが、今年は、林道すぐ横に、新しいフンが多いので、
ちょっと用心しています。
先週は、久しぶりにカモシカと会話しましたし(笑)
カモシカは、挨拶すると逃げずに近接で、暫く話を聞いているような状態になります。
脅かすと向かってくるかもしれませんので、注意が必要ですが、普通に挨拶する感じですと、
しばらく見つめられて、のんびり去っていきます。
超筋肉美なので、もし、向かってきたら熊より危ない気もします。
シカは、毎回と言って良い程、警戒音や子供の声がしますが、なかなか会う事は出来ません。
後は、なかなか会えないアナグマに会いたいですね。目が悪いのか(詳しくはわかりません。)
上手くいくと足元まで接近してくれます。
後は、樹液を軽く下見し、キノコ探しをしましたが、雨上がりなので、見た目良さそうな感じでしたが、
雨あがりすぎて今日辺りから出ているのでは?と言う気がします。
先週見落とし?のようなハタケシメジ少々とアラゲキクラゲ、そして今年初で、結構好きなきのこ

トキイロヒラタケを少々採る事が出来ました。
大きくなると固くなり食べれないので、柔らかい部分をカットして食べるのですが、
今回は、タイミングばっちりで、カットなし食べる事が出来ました。
(手間下のような個体は、×です。)
このきのこは、多分好き嫌い、料理法により、美味しいか判れると思います。
ヒラタケ系の香りが、かなり強いので、冷たい料理が、良い気がします。
(かなり甘い花のような香り)
自分は、下茹でしポン酢、砂糖少々、ゴマ、ゴマ油で、ワカメと混ぜて食べるのが、好きです。
コリコリ感のあるきのこです。
アラゲキクラゲは、若い個体が多く沢山あったのですが、大体届かない場所に生えます><
伸びる鎌は、あるのですが、そこまで本気採集ではないので、持って行かなかったので、
1食分位でした。好みですが、自分は、水分が抜けゴリゴリな物より、新しめのコリコリ位が、
好きです。
ヒラタ採集すると、キクラゲ、ウスヒラタケ辺りは、普通にありますので、興味がある方は、見つけたら食べてみてください。
(あまり間違える毒きのこみたいなものもありません。)
観察のみですが、結構きのこは、出ており、一応食べられるきのこですと、アマタケ、ツチナメコなんかも出ておりました。
今年は、ヒルがすごいので、苦手な方は、いない山に行った方が良さそうです。
それでは。
テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット