ゾンメル産卵開始しました!
ゾンメルのデータを取りたくセットしておりましたが、
やっと産卵を開始したようです。到着後から餌ばかり食べていたので、
恐らく、1度産卵をし、休憩期間だったのかもしれません。
以前は、セット放置し2令で確認出来たところまでの
飼育経験のみで、放置状態でしたので、何も判らない状況でしたので、
しっかりデータを取ってみたいと再開しました。
産み形態は、まるっきりミクロスです。
となると現状の食パンケースセットでは、数を回収出来ないタイプになると思います。
沢山採卵したい場合、出来るだけ大きなセットを要求されると思います。
中~大ケース辺りがお奨めです。
今回卵回収してしまいましたが、孵化確立は、あまり高くないかもしれません。
ただ、自分のイメージでは、カステル程のデリケートさは、ないと思いますので、
取り扱いに問題がなかったとすれば、孵化してくれると思います。
カステルもしらばくセットせず、餌を食べさせていましたが、セットしていたマットの
乾燥が、大体出来たので、再加水して再開してみました。
顎麻痺が、心配ですが、ツヤですので、がんばって産んでくれるでしょう!
自分自身は、結構ミクロスタイプの産卵形態が、結構好きです。
このタイプは、あまり親♀の潜らせ対策や卵窒息対策が、不要なので、
楽です。また、産んでいるかいないかの判断も楽です。
カステルタイプが、結構苦手で、どんな状況でも結構潜ってしまい、
産卵している感じも、掴みにくいので、どうしても対策が、ワンテンポ遅れます。
ただ、ミクロスタイプは、ちょっと気に入らないと産みが止まる場合があるので、
♀移動しながらの2セット目3セット目が、結構シビアです。(主に水分量)
ですので、出来るだけ中~大ケース辺りで一発勝負で産ませた方が、
楽です。が、どうしても場所の関係でなかなか出来ません・・・
ストリアータは、かなり卵が、孵りはじめています。
明日2セット目を持っていき♀移動したいと思います。
こちらは、産卵が、楽なタイプですので、全く気を使いませんね^^
ツヤは、こんな状況です。
やっと産卵を開始したようです。到着後から餌ばかり食べていたので、
恐らく、1度産卵をし、休憩期間だったのかもしれません。
以前は、セット放置し2令で確認出来たところまでの
飼育経験のみで、放置状態でしたので、何も判らない状況でしたので、
しっかりデータを取ってみたいと再開しました。
産み形態は、まるっきりミクロスです。
となると現状の食パンケースセットでは、数を回収出来ないタイプになると思います。
沢山採卵したい場合、出来るだけ大きなセットを要求されると思います。
中~大ケース辺りがお奨めです。
今回卵回収してしまいましたが、孵化確立は、あまり高くないかもしれません。
ただ、自分のイメージでは、カステル程のデリケートさは、ないと思いますので、
取り扱いに問題がなかったとすれば、孵化してくれると思います。
カステルもしらばくセットせず、餌を食べさせていましたが、セットしていたマットの
乾燥が、大体出来たので、再加水して再開してみました。
顎麻痺が、心配ですが、ツヤですので、がんばって産んでくれるでしょう!
自分自身は、結構ミクロスタイプの産卵形態が、結構好きです。
このタイプは、あまり親♀の潜らせ対策や卵窒息対策が、不要なので、
楽です。また、産んでいるかいないかの判断も楽です。
カステルタイプが、結構苦手で、どんな状況でも結構潜ってしまい、
産卵している感じも、掴みにくいので、どうしても対策が、ワンテンポ遅れます。
ただ、ミクロスタイプは、ちょっと気に入らないと産みが止まる場合があるので、
♀移動しながらの2セット目3セット目が、結構シビアです。(主に水分量)
ですので、出来るだけ中~大ケース辺りで一発勝負で産ませた方が、
楽です。が、どうしても場所の関係でなかなか出来ません・・・
ストリアータは、かなり卵が、孵りはじめています。
明日2セット目を持っていき♀移動したいと思います。
こちらは、産卵が、楽なタイプですので、全く気を使いませんね^^
ツヤは、こんな状況です。
ブルマイスターについて
ブルマイスターについてのご質問が結構あるので、こちらでもお知らせしておきます。
最近は、大きくする方向の話ばかりでしたが、素朴なご質問が多いです。
Q:♂♀の羽化ズレ対策は?
A:今回は、全くしておりません。
ただ、自分も以前幼虫購入した際は、結構ズレに悩みました。
ズレ対策は、♂♀の飼育で温度差をつけたりするのが、テクニックなのかもしれませんが、
今回は、ほぼ同環境、同容器の♂♀が、同時に羽化していますし、集団も2回に羽化が、
分かれるケースはありますが、均等に羽化しております。
メタリなんかでもそうですが、基本的に同温度で、♂に合わせた容器で飼育すると
ほとんどずれません。スペースに余裕がある場合ですが、当店は、ライトLv3で飼育する為、
2L瓶ライトLv3を1/2から2/3詰め初令投入。♂と判別したら、8割詰め、♀であれば、2/3辺りまで
詰めます。状況により、♂は、2Lでも不足する場合があるので、このタイミングで、交換し満タンにします。
これで、使えない程ずれる事はありません。と言うかほとんど同時に出ます。
ブルマイスターも今回は、個別タッパー(♂♀同容器)が、最初に羽化し、やや20L~30Lのコンテナが、
羽化、そして現在最後の衣装ケースで、上に置けなかった物と米ストッカー低温個別などが、羽化中です。
♀だから2L瓶で、♂は、大ケースへとかの場合は、温度細工や餌に細工をしないとずれますが、
♂♀大ケースまたは、♀は、中ケース程度であれば、同環境でもそれ程、ずれないと思います。
♀小ケースでも良いのかもしれませんが、試していませんので、判りません。
産卵時期が、長いので孵化日にもよりそうですが、意外にこの辺は、影響ありません。
最近は、ライト飼育が、メインの為、♂♀関係なく同容器での飼育が多くなり、本土ヒラタ、オオクワなどでも
ほとんどずれませんし、♂が、先の場合もあります。残念ながらパワランクラスの♀2Lでは、同時期羽化は、
出来ません。この辺は、今後調査したいと思います。
Q:水分コントロールとは?
A:こちらでよく水分コントロールと書いているので、初心者の方などには、判り難かったようで、
非常に沢山の質問があります。
種にもよりますが、基本的に泥虫の場合、産卵~2令辺りは、水分抜け方向ですが、水分が必要な時期ですので、
キープするよう努力します。3令からは、マット自身が、水分を発生傾向にある為、水分を逃がす方向で
飼育します。きちんと水分が抜けていないと繭で死亡、羽化不全、活動後に死亡などの要因となります。
また、種類により長歯も出にくくなります。繭を形成する虫の場合、基本すべてこのパターンだと思います。
ただ、種類により抜いてよい水分量などが、異なります。
水分過多での繭で死亡する要素は、水分が多い事よりも、ツヤなどは、どうしても添加マットを中心として
使用する為、ハエ、ダニ、線虫の問題だと思います。マットも劣化が進み、軟弱繭となり、蛹時に、
それらの進入しやすい繭になります。線虫は、乾燥に弱く歩いて容器に進入する事はありません。
ハエに寄生し進入してくるパターンとマットにもともと入っているパターンになると思います。
羽化後の突然死は、ほとんどが、線虫による物ではないかと思います。
カブトなどでも結構ありますので、羽化時期は、ある程度水分を抜いてあげると良いと思います。
慣れれば、線虫の駆除は、比較的楽です。
キノコバエの繭への影響は、高水分ですと繭破壊します。
それにより、線虫などの進入され死亡するパターンだと思われます。
破壊と言っても繭自体が、なくなってしまうのではなく、壁が、スカスカになってしまい、
重症だと持った瞬間潰れてしまう位になります。
ハエの幼虫自体が、幼虫や繭を襲う事はないと思います。
ダニは、沸いてしまうとどうにもならない気がしますが、
ツヤなどの場合、ダニに殺されると言うのは、比較的少ない気がします。
と言うより、コバエ幼虫同様に、繭食い破り隊なのかもしれません。
それ以前にマットを強烈な速度で食べつくすので、食い尽くされた部分ばかりの
状態では、繭を作れない、または、作った時点で、繭軟弱状態になります。
長歯なんて出る要素が、全くなくなってしまいます。
ですので、補充飼育の場合、水分コントロールは、絶対です。
いずれにしてもリスクがあると感じる方は、交換により上記を回避しても良いと思います。
ただ、交換ショックが、大きい虫なので、交換して良いタイミングをしっかり理解する必要はあります。
当店では、補充飼育が、基本ですが、それが、すべてではありません。
カブトマット飼育の場合は、交換リスクは、あっても交換飼育が良い気もします。
Q:小さい容器から徐々にステップアップしたら大きくなりませんか?
A:残念ながら当店でも結論は出ていませんが、餌なし放置などをしなければ、
それ程影響はない気もします。交換は、タイミングがすべてだと思います。
他にもまだありますので、次回紹介致します。
最近は、大きくする方向の話ばかりでしたが、素朴なご質問が多いです。
Q:♂♀の羽化ズレ対策は?
A:今回は、全くしておりません。
ただ、自分も以前幼虫購入した際は、結構ズレに悩みました。
ズレ対策は、♂♀の飼育で温度差をつけたりするのが、テクニックなのかもしれませんが、
今回は、ほぼ同環境、同容器の♂♀が、同時に羽化していますし、集団も2回に羽化が、
分かれるケースはありますが、均等に羽化しております。
メタリなんかでもそうですが、基本的に同温度で、♂に合わせた容器で飼育すると
ほとんどずれません。スペースに余裕がある場合ですが、当店は、ライトLv3で飼育する為、
2L瓶ライトLv3を1/2から2/3詰め初令投入。♂と判別したら、8割詰め、♀であれば、2/3辺りまで
詰めます。状況により、♂は、2Lでも不足する場合があるので、このタイミングで、交換し満タンにします。
これで、使えない程ずれる事はありません。と言うかほとんど同時に出ます。
ブルマイスターも今回は、個別タッパー(♂♀同容器)が、最初に羽化し、やや20L~30Lのコンテナが、
羽化、そして現在最後の衣装ケースで、上に置けなかった物と米ストッカー低温個別などが、羽化中です。
♀だから2L瓶で、♂は、大ケースへとかの場合は、温度細工や餌に細工をしないとずれますが、
♂♀大ケースまたは、♀は、中ケース程度であれば、同環境でもそれ程、ずれないと思います。
♀小ケースでも良いのかもしれませんが、試していませんので、判りません。
産卵時期が、長いので孵化日にもよりそうですが、意外にこの辺は、影響ありません。
最近は、ライト飼育が、メインの為、♂♀関係なく同容器での飼育が多くなり、本土ヒラタ、オオクワなどでも
ほとんどずれませんし、♂が、先の場合もあります。残念ながらパワランクラスの♀2Lでは、同時期羽化は、
出来ません。この辺は、今後調査したいと思います。
Q:水分コントロールとは?
A:こちらでよく水分コントロールと書いているので、初心者の方などには、判り難かったようで、
非常に沢山の質問があります。
種にもよりますが、基本的に泥虫の場合、産卵~2令辺りは、水分抜け方向ですが、水分が必要な時期ですので、
キープするよう努力します。3令からは、マット自身が、水分を発生傾向にある為、水分を逃がす方向で
飼育します。きちんと水分が抜けていないと繭で死亡、羽化不全、活動後に死亡などの要因となります。
また、種類により長歯も出にくくなります。繭を形成する虫の場合、基本すべてこのパターンだと思います。
ただ、種類により抜いてよい水分量などが、異なります。
水分過多での繭で死亡する要素は、水分が多い事よりも、ツヤなどは、どうしても添加マットを中心として
使用する為、ハエ、ダニ、線虫の問題だと思います。マットも劣化が進み、軟弱繭となり、蛹時に、
それらの進入しやすい繭になります。線虫は、乾燥に弱く歩いて容器に進入する事はありません。
ハエに寄生し進入してくるパターンとマットにもともと入っているパターンになると思います。
羽化後の突然死は、ほとんどが、線虫による物ではないかと思います。
カブトなどでも結構ありますので、羽化時期は、ある程度水分を抜いてあげると良いと思います。
慣れれば、線虫の駆除は、比較的楽です。
キノコバエの繭への影響は、高水分ですと繭破壊します。
それにより、線虫などの進入され死亡するパターンだと思われます。
破壊と言っても繭自体が、なくなってしまうのではなく、壁が、スカスカになってしまい、
重症だと持った瞬間潰れてしまう位になります。
ハエの幼虫自体が、幼虫や繭を襲う事はないと思います。
ダニは、沸いてしまうとどうにもならない気がしますが、
ツヤなどの場合、ダニに殺されると言うのは、比較的少ない気がします。
と言うより、コバエ幼虫同様に、繭食い破り隊なのかもしれません。
それ以前にマットを強烈な速度で食べつくすので、食い尽くされた部分ばかりの
状態では、繭を作れない、または、作った時点で、繭軟弱状態になります。
長歯なんて出る要素が、全くなくなってしまいます。
ですので、補充飼育の場合、水分コントロールは、絶対です。
いずれにしてもリスクがあると感じる方は、交換により上記を回避しても良いと思います。
ただ、交換ショックが、大きい虫なので、交換して良いタイミングをしっかり理解する必要はあります。
当店では、補充飼育が、基本ですが、それが、すべてではありません。
カブトマット飼育の場合は、交換リスクは、あっても交換飼育が良い気もします。
Q:小さい容器から徐々にステップアップしたら大きくなりませんか?
A:残念ながら当店でも結論は出ていませんが、餌なし放置などをしなければ、
それ程影響はない気もします。交換は、タイミングがすべてだと思います。
他にもまだありますので、次回紹介致します。
長歯DAY!
本日は、長歯の羽化が、3頭ありました!
まずは、ブルマイスター2♂!

こちらは、1日(日)閉店時間辺りから、羽化開始していました。
続いて、こちら!

こちらは、数日後に羽化した様子です。
ちょっと繭を割ってキッチンペーパー包み管理していました。
(撮影でちょっと広げました。)
一応、共に狙った固体でしたので、一安心です。下の固体の方が、大きいと思います。
が、前半の連中の方が、ガタイは、大きいです・・・
本命ケースが、ミスしていると今回の長歯は、これで終了かもしれません><
今月末位にもう少し割ってサイズを測定してみたいと思います。
結局♀もしっかり残ってくれたので、偏りなさそうです。
♀も大型を期待しています!が、こればっかりは、よく判りませんね^^;
3頭目は、こちら!

ミクロスツヤ長歯です。
小さくなく大きくなくと言ったところでしょうか?
大型は、もう少し先になると思いますが、
本格的に大型を狙う!と言う感じで飼育していませんので、
(無事羽化優先の為)
どうなるか判りません。
第一弾の集団繭から長歯が、出るとはちょっと意外でした。
ブルマイスターを大量飼育して思いましたが、個別タッパーは、水分コントロールが、比較的安易で、
飼育しやすかったです。大きすぎる衣装ケースは、複数あると多少コントロール不十分なケースもあり
個別も悪くないなぁ~と思いました。大ケース程度のタッパーがあると飼育しやすいかなぁと言う感じが、
しました。ただ、前半は、大型ケース多頭が、楽ですね。
ミクロスの方は、結構産卵させたのですが、適応テストでかなり落としてしまい、
今年は、かなり少ない状況です。今年は、最初に大きくセットし出来るだけ幼虫回収し
余裕が出たら別セットをPM-01辺りで産ませてみたいと思います。
WDでL-1に産んでくれた物もいるので、出来るはずなんですけど、なかなか上手くいきません。
ストリアータは、幼虫欲しい!と言う方もいたので、セット移動してもう少し産ませてみたい
と思います!
ペラルマトゥスの方もそろそろセット準備しなくてはいけません。
出来れば、ドカーンと大きいセットを組みたいところですが、出来ない気がします・・・
虫の日週間と言う事で、週末は、店舗の生体もセール販売したいと思います。
宜しくお願い致します!
まずは、ブルマイスター2♂!

こちらは、1日(日)閉店時間辺りから、羽化開始していました。
続いて、こちら!

こちらは、数日後に羽化した様子です。
ちょっと繭を割ってキッチンペーパー包み管理していました。
(撮影でちょっと広げました。)
一応、共に狙った固体でしたので、一安心です。下の固体の方が、大きいと思います。
が、前半の連中の方が、ガタイは、大きいです・・・
本命ケースが、ミスしていると今回の長歯は、これで終了かもしれません><
今月末位にもう少し割ってサイズを測定してみたいと思います。
結局♀もしっかり残ってくれたので、偏りなさそうです。
♀も大型を期待しています!が、こればっかりは、よく判りませんね^^;
3頭目は、こちら!

ミクロスツヤ長歯です。
小さくなく大きくなくと言ったところでしょうか?
大型は、もう少し先になると思いますが、
本格的に大型を狙う!と言う感じで飼育していませんので、
(無事羽化優先の為)
どうなるか判りません。
第一弾の集団繭から長歯が、出るとはちょっと意外でした。
ブルマイスターを大量飼育して思いましたが、個別タッパーは、水分コントロールが、比較的安易で、
飼育しやすかったです。大きすぎる衣装ケースは、複数あると多少コントロール不十分なケースもあり
個別も悪くないなぁ~と思いました。大ケース程度のタッパーがあると飼育しやすいかなぁと言う感じが、
しました。ただ、前半は、大型ケース多頭が、楽ですね。
ミクロスの方は、結構産卵させたのですが、適応テストでかなり落としてしまい、
今年は、かなり少ない状況です。今年は、最初に大きくセットし出来るだけ幼虫回収し
余裕が出たら別セットをPM-01辺りで産ませてみたいと思います。
WDでL-1に産んでくれた物もいるので、出来るはずなんですけど、なかなか上手くいきません。
ストリアータは、幼虫欲しい!と言う方もいたので、セット移動してもう少し産ませてみたい
と思います!
ペラルマトゥスの方もそろそろセット準備しなくてはいけません。
出来れば、ドカーンと大きいセットを組みたいところですが、出来ない気がします・・・
虫の日週間と言う事で、週末は、店舗の生体もセール販売したいと思います。
宜しくお願い致します!
飼育のお問い合わせ ~ツヤ~
飼育のお問い合わせが、かなり増えてきましたので、
重複しているご質問を紹介しておきます。
【ツヤについて】 結構ご質問が、増えてきました!
興味がある方が結構増えた気がしてちょっと嬉しい感じです。
当店では、かなりのツヤは、飼育していますが、売れ残りのWDだったり衝動買いの固体を
産卵させたり、沢山産み過ぎて適当に小型に羽化させたりの状況も多いので、
はっきりしない部分もある種類が多くありますので、現在はっきりしない種類を
再度データを取っているところです。
その為、記憶が、曖昧な物は、回答出来ませんので、ご了承ください。
当店のツヤ、マルバネ飼育の土台を形成してくれたのは、オニツヤ(台湾)で、
こちらは、かなり長く大量に累代飼育していました。
累代自体特に難のない種類ですが、楽な飼育法や大型作出飼育法など、
ツヤ飼育全般の知識を与えてくれた虫です。
全般で考えて、潜っているから産んでいるは、×です。
特徴として、あまり分けられない部分ですが、
大きく分けて、潜るのが、得意なタイプと苦手なタイプがあり、得意なタイプは、
産卵環境でなくても潜っていくので、このタイプは、最初何度か割り出し卵を
確認出来るまで、いろいろ試し、確認出来たら産んだ状況をしっかり再現し
放置が良いと思います。繊細なタイプですとこの再現をミスると産みが止まりますので、
ひっくり返す前に、しっかり状況を見ておく必要があります。
潜るのが、苦手なタイプは、とりあえず、潜らせる環境を作る事にまず専念し
潜りだしたら得意なタイプ同様で良いと思います。
こちらのタイプは、結構円を描くタイプが多い気もしますので、割り出さずとも
判る場合もあります。ただ、卵が、繊細なタイプも多いので、一度早めに卵出し
して孵化出来るか確認した方が良いかもしれません。
また、円を描くタイプもセット方法により、円を描かない産卵になる場合もありますし、
産卵有効範囲が、狭い種類ですとこの円を描けない環境ですと、産卵しませんし、
休眠モードになってしまう場合もあります。
大体のケースでは、水分量が少ない事が多いです。(もちろん、温度、マットの場合も)
どうしても難しい簡単と言う話になりますが、これも、通常使用しているマット、環境、
セット方法、得意種などが、人それぞれ異なるので、何とも言えません。
ツヤは、尚更なのかもしれませんので、人が簡単と言っても難しいと感じる種も多いですし、
逆もあります。
当店では、ツヤの幼虫にダニが大量に寄生する状況は、まずありません。
L-3などを使用する虫は、もちろんですが、そうでない一般的なツヤも同様です。
基本カブトも寄生する事は少ないですが、やはりカブトマットを使用すると付着します。
これは、高価なマットを使えと言う意味ではなく、むしろ幼虫のベース環境さえ整えば、
補充餌は、粉砕マットやクワガタ用発酵マット(出来ればホダギベース)でも可能な種類も多いと言う事です。
(出来れば、粉砕マットの質を選べるとベスト)逆に、安く飼育出来るかもしれません。
この方法ですと、同時に、コバエも初期に発生していても徐々に発生しない環境になっていきます。
(ただし、ここにカブトマットを補充すれば、爆発します。)
更に、一般的なイメージより後期には、水分を逃がしますので、お客様の中で失敗の多い部分でもあり
最もショックであろう部分でもある繭で落ちる事もほとんどありません。
ツヤ=カブトマットと言うのは、基本的に産卵時期~初令の場合だけで、
こちらで宿形成させ、補充でカブトマットを徐々に中和させていくイメージで飼育すると
上記のように、コバエは、減っていきますので、試してみてください。
※補充は、バランスです。徐々にが、重要となりますので、本体より多い補充などは、×です。
この辺は、マルバネでのL-3浅の補充も同様です。
カブトムシも基本的にこの飼育法が、良いのだと思います。(自分のイメージです。)
ですので、先日こちらで書いたヘラクレスも同様な飼育をしていますが、現状交換は、していません。
上部を回収し補充したところ、今は、ほとんど沸いておりません。
コバエが、沸かなくなるは、正確ではない表現かもしれません。発生の回転率が落ち沸きにくくなる。
が、正解かもしれません。更に、L-3のハエ同様小型化しますので、他セットへの移入は、問題点です。
こんなやり方もあると言う一例で、まだまだこれだと言う方法に固まる必要のない虫ですので、
絶対に自分自身に合った飼育法があると思います。
高額な虫ですと失敗が怖いですが、ツヤは、超低価格で難関種にチャレンジ出来る貴重な種です。
(ノコギリなんかも結構いますね。自分は、ノコギリ好きですが、飼育があまり得意でない><)
失敗を恐れず、ガンガンいってください!
あくまで、自分の傾向ですが、一気に数チャレンジすると最終的にすべて似たセットになってしまう
傾向があるので、少なく試し、失敗状況を考えてリベンジの方が、良いきもします。
(成功しても超爆産・・・失敗するとボーズです・・・)
重複しているご質問を紹介しておきます。
【ツヤについて】 結構ご質問が、増えてきました!
興味がある方が結構増えた気がしてちょっと嬉しい感じです。
当店では、かなりのツヤは、飼育していますが、売れ残りのWDだったり衝動買いの固体を
産卵させたり、沢山産み過ぎて適当に小型に羽化させたりの状況も多いので、
はっきりしない部分もある種類が多くありますので、現在はっきりしない種類を
再度データを取っているところです。
その為、記憶が、曖昧な物は、回答出来ませんので、ご了承ください。
当店のツヤ、マルバネ飼育の土台を形成してくれたのは、オニツヤ(台湾)で、
こちらは、かなり長く大量に累代飼育していました。
累代自体特に難のない種類ですが、楽な飼育法や大型作出飼育法など、
ツヤ飼育全般の知識を与えてくれた虫です。
全般で考えて、潜っているから産んでいるは、×です。
特徴として、あまり分けられない部分ですが、
大きく分けて、潜るのが、得意なタイプと苦手なタイプがあり、得意なタイプは、
産卵環境でなくても潜っていくので、このタイプは、最初何度か割り出し卵を
確認出来るまで、いろいろ試し、確認出来たら産んだ状況をしっかり再現し
放置が良いと思います。繊細なタイプですとこの再現をミスると産みが止まりますので、
ひっくり返す前に、しっかり状況を見ておく必要があります。
潜るのが、苦手なタイプは、とりあえず、潜らせる環境を作る事にまず専念し
潜りだしたら得意なタイプ同様で良いと思います。
こちらのタイプは、結構円を描くタイプが多い気もしますので、割り出さずとも
判る場合もあります。ただ、卵が、繊細なタイプも多いので、一度早めに卵出し
して孵化出来るか確認した方が良いかもしれません。
また、円を描くタイプもセット方法により、円を描かない産卵になる場合もありますし、
産卵有効範囲が、狭い種類ですとこの円を描けない環境ですと、産卵しませんし、
休眠モードになってしまう場合もあります。
大体のケースでは、水分量が少ない事が多いです。(もちろん、温度、マットの場合も)
どうしても難しい簡単と言う話になりますが、これも、通常使用しているマット、環境、
セット方法、得意種などが、人それぞれ異なるので、何とも言えません。
ツヤは、尚更なのかもしれませんので、人が簡単と言っても難しいと感じる種も多いですし、
逆もあります。
当店では、ツヤの幼虫にダニが大量に寄生する状況は、まずありません。
L-3などを使用する虫は、もちろんですが、そうでない一般的なツヤも同様です。
基本カブトも寄生する事は少ないですが、やはりカブトマットを使用すると付着します。
これは、高価なマットを使えと言う意味ではなく、むしろ幼虫のベース環境さえ整えば、
補充餌は、粉砕マットやクワガタ用発酵マット(出来ればホダギベース)でも可能な種類も多いと言う事です。
(出来れば、粉砕マットの質を選べるとベスト)逆に、安く飼育出来るかもしれません。
この方法ですと、同時に、コバエも初期に発生していても徐々に発生しない環境になっていきます。
(ただし、ここにカブトマットを補充すれば、爆発します。)
更に、一般的なイメージより後期には、水分を逃がしますので、お客様の中で失敗の多い部分でもあり
最もショックであろう部分でもある繭で落ちる事もほとんどありません。
ツヤ=カブトマットと言うのは、基本的に産卵時期~初令の場合だけで、
こちらで宿形成させ、補充でカブトマットを徐々に中和させていくイメージで飼育すると
上記のように、コバエは、減っていきますので、試してみてください。
※補充は、バランスです。徐々にが、重要となりますので、本体より多い補充などは、×です。
この辺は、マルバネでのL-3浅の補充も同様です。
カブトムシも基本的にこの飼育法が、良いのだと思います。(自分のイメージです。)
ですので、先日こちらで書いたヘラクレスも同様な飼育をしていますが、現状交換は、していません。
上部を回収し補充したところ、今は、ほとんど沸いておりません。
コバエが、沸かなくなるは、正確ではない表現かもしれません。発生の回転率が落ち沸きにくくなる。
が、正解かもしれません。更に、L-3のハエ同様小型化しますので、他セットへの移入は、問題点です。
こんなやり方もあると言う一例で、まだまだこれだと言う方法に固まる必要のない虫ですので、
絶対に自分自身に合った飼育法があると思います。
高額な虫ですと失敗が怖いですが、ツヤは、超低価格で難関種にチャレンジ出来る貴重な種です。
(ノコギリなんかも結構いますね。自分は、ノコギリ好きですが、飼育があまり得意でない><)
失敗を恐れず、ガンガンいってください!
あくまで、自分の傾向ですが、一気に数チャレンジすると最終的にすべて似たセットになってしまう
傾向があるので、少なく試し、失敗状況を考えてリベンジの方が、良いきもします。
(成功しても超爆産・・・失敗するとボーズです・・・)
今頃かよ・・・ ~ツヤ編~
本日、店舗で整理中、ムナコブの成虫掘り出しを行いました。
再確認してみたい事が、複数ありましたので、何年も飼育したいと
言い続けやっと飼育出来ました。
今回は、業者さんから初2令購入の幼虫スタートです。
1500ブロー ライトLv3 2/3程度で、
1本羽化させました。
翅パカ、腹ボテ、飼育温度などの再検証をしたかったのですが、
特に翅パカと腹ボテの発生要因みたいなのが、昔言われていた通りなのかが、
気になりました。
翅パカは、0でしたが、♀が、やはり腹の収まりが、悪い個体が、多く出ました。
3令で通気コントロールをいくつかのパターンで行いましたが、あまり、
状況は、変わらずな感じでした。
次回採卵させいろいろやってみたいと思います。
で、ムナコブの大型って言うのは、どの位なんだろう?と言う疑問と
チェリフェルのギネスは?と言うのが、気になっていたところ、
バックナンバーで取ったビークワギネス号があるじゃん!と思い
1冊自分で購入しました^^;

これが、32mmアップです。(若干出ているお尻含まず)
間違えなく交換が足りなかった状況なので、もう少し大きくなるの
かもしれません。

こちらが、40mmちょっと(こちらは、またの機会にじっくり魅力を!)
こちらも、まだ余力ありそうです。現在引っ張っている幼虫が、どうなるか
である程度判って来ると思います。
すべてライトLv2飼育です。(産卵から)
結局、登録なく不明のまま。
序に、読みだしたら夢中になり仕事中断してしまいました^^;
おお!ツヤ特集!と夢中になって読んでおりました。
やはり、ツヤと言うのは、人それぞれで飼育法が、異なるんだなあと感じました。
逆に、自分には、新鮮な情報ばかりで、非常に参考になりました。
インターメディア、ブルマイギネススゴイですね!(今頃かよ・・・ここで今日の題名の登場)
ここ何年かやっと大型作出に興味が出ていろいろやっているので、抜かれないであろう圧倒的なサイズを
出せれば、ギネスにも応募してみたいと思います!
丁度当店でもツヤに動きが出てきた時期なので、尚更気になって読み込んでしまいました。
現在、ブルマイは、集団軍団が、羽化中です。小型~中型メインとなります。
その後、やや大型で最後に最有力が、羽化してくる予定です。
(例の低温にしてしまったケースですが、水分量の調整も上手くいっているので、
このままいけば、ある程度のサイズでは出てくると思います。)
次にミクロス恒例の集団飼育♀回収。
これをやらないと大変な事になるのと長歯作成の作戦でもあります。
大変な事とは、♀が、先に自力出し、皆脚なしになる事で、
♀をどかし詰めなおす事で♂の長歯が、出やすくなります。
が、すでに2♂羽化しており(極短)残り、4♂1♀(集団飼育は)
なかなか良いサイズでしたので、昨年を上回れるかもしれません。
今年は、♂♀バランスが、それ程悪くない感じです。
そして、これ

インペリアリスです。
そろそろ動き出しそうです><
他は、オスが、1頭繭になった感じですが、他は、2年モードなのか
なんなのか??羽化した物は、すべて使っておきたい状況なので、
なんとかしたいが、どうにもならない状況です。
この虫は、本来ツヤが、生息している環境であろう状況に置いてあげないと
飼育が、困難な感じの虫なので、やはり、難しいのかもしれません。
繭になった事も外見から判断しにくいツヤです。
産卵は、それ程でもないですが、幼虫が、やっかいなツヤです。
しかも評判どおり、初2令より3令が・・・
ミクロスとは、逆タイプです。
かなり大型化した♂幼虫もかなり縮んで繭になっていました。
工夫しないと繭になれずに縮んでいく感じです。
唯一の集団飼育ケースは、どうなっているのか全く判らず。
コイツのケースは、全く掘れん!
それにしてもインペは、♀も美しい!
次が、こちら

正体は、

カステル君です。
当店でのこいつの最も苦戦する要素は、♀が、デカイ事!
大きくセットを組むと温度的に問題が出てしまい、しばらく寝ていました。
小さい事は、覚悟の上で、中ケースに変更し若干温度が、上がると何とか産卵が、はじまりました。
今回は、PM-01ベースで、セット中です。
ミクロス好きとしては、カステルこそミクロス巨大版な気がするので、
長歯出してみたいものです!
他ストリアータ、ケファロテス、ゾンメルなどもセット中です。
ストリアータは、ペア、ケファロテスは、♀単でセット中です。
まだ、セットしたばかりなので、判りません。産卵自体は、特に問題ない種なので、大丈夫でしょう。
ゾンメルは、以前いろいろやったらほとんど産んじゃった状態で、醒めてしまい譲渡してしまったので、
リベンジです。
見事にツヤ復活中です!
おいおいこんなに飼育して大丈夫か??
再確認してみたい事が、複数ありましたので、何年も飼育したいと
言い続けやっと飼育出来ました。
今回は、業者さんから初2令購入の幼虫スタートです。
1500ブロー ライトLv3 2/3程度で、
1本羽化させました。
翅パカ、腹ボテ、飼育温度などの再検証をしたかったのですが、
特に翅パカと腹ボテの発生要因みたいなのが、昔言われていた通りなのかが、
気になりました。
翅パカは、0でしたが、♀が、やはり腹の収まりが、悪い個体が、多く出ました。
3令で通気コントロールをいくつかのパターンで行いましたが、あまり、
状況は、変わらずな感じでした。
次回採卵させいろいろやってみたいと思います。
で、ムナコブの大型って言うのは、どの位なんだろう?と言う疑問と
チェリフェルのギネスは?と言うのが、気になっていたところ、
バックナンバーで取ったビークワギネス号があるじゃん!と思い
1冊自分で購入しました^^;

これが、32mmアップです。(若干出ているお尻含まず)
間違えなく交換が足りなかった状況なので、もう少し大きくなるの
かもしれません。

こちらが、40mmちょっと(こちらは、またの機会にじっくり魅力を!)
こちらも、まだ余力ありそうです。現在引っ張っている幼虫が、どうなるか
である程度判って来ると思います。
すべてライトLv2飼育です。(産卵から)
結局、登録なく不明のまま。
序に、読みだしたら夢中になり仕事中断してしまいました^^;
おお!ツヤ特集!と夢中になって読んでおりました。
やはり、ツヤと言うのは、人それぞれで飼育法が、異なるんだなあと感じました。
逆に、自分には、新鮮な情報ばかりで、非常に参考になりました。
インターメディア、ブルマイギネススゴイですね!(今頃かよ・・・ここで今日の題名の登場)
ここ何年かやっと大型作出に興味が出ていろいろやっているので、抜かれないであろう圧倒的なサイズを
出せれば、ギネスにも応募してみたいと思います!
丁度当店でもツヤに動きが出てきた時期なので、尚更気になって読み込んでしまいました。
現在、ブルマイは、集団軍団が、羽化中です。小型~中型メインとなります。
その後、やや大型で最後に最有力が、羽化してくる予定です。
(例の低温にしてしまったケースですが、水分量の調整も上手くいっているので、
このままいけば、ある程度のサイズでは出てくると思います。)
次にミクロス恒例の集団飼育♀回収。
これをやらないと大変な事になるのと長歯作成の作戦でもあります。
大変な事とは、♀が、先に自力出し、皆脚なしになる事で、
♀をどかし詰めなおす事で♂の長歯が、出やすくなります。
が、すでに2♂羽化しており(極短)残り、4♂1♀(集団飼育は)
なかなか良いサイズでしたので、昨年を上回れるかもしれません。
今年は、♂♀バランスが、それ程悪くない感じです。
そして、これ

インペリアリスです。
そろそろ動き出しそうです><
他は、オスが、1頭繭になった感じですが、他は、2年モードなのか
なんなのか??羽化した物は、すべて使っておきたい状況なので、
なんとかしたいが、どうにもならない状況です。
この虫は、本来ツヤが、生息している環境であろう状況に置いてあげないと
飼育が、困難な感じの虫なので、やはり、難しいのかもしれません。
繭になった事も外見から判断しにくいツヤです。
産卵は、それ程でもないですが、幼虫が、やっかいなツヤです。
しかも評判どおり、初2令より3令が・・・
ミクロスとは、逆タイプです。
かなり大型化した♂幼虫もかなり縮んで繭になっていました。
工夫しないと繭になれずに縮んでいく感じです。
唯一の集団飼育ケースは、どうなっているのか全く判らず。
コイツのケースは、全く掘れん!
それにしてもインペは、♀も美しい!
次が、こちら

正体は、

カステル君です。
当店でのこいつの最も苦戦する要素は、♀が、デカイ事!
大きくセットを組むと温度的に問題が出てしまい、しばらく寝ていました。
小さい事は、覚悟の上で、中ケースに変更し若干温度が、上がると何とか産卵が、はじまりました。
今回は、PM-01ベースで、セット中です。
ミクロス好きとしては、カステルこそミクロス巨大版な気がするので、
長歯出してみたいものです!
他ストリアータ、ケファロテス、ゾンメルなどもセット中です。
ストリアータは、ペア、ケファロテスは、♀単でセット中です。
まだ、セットしたばかりなので、判りません。産卵自体は、特に問題ない種なので、大丈夫でしょう。
ゾンメルは、以前いろいろやったらほとんど産んじゃった状態で、醒めてしまい譲渡してしまったので、
リベンジです。
見事にツヤ復活中です!
おいおいこんなに飼育して大丈夫か??
テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット