生きてます!

全く更新出来ておりませんが、生きております!
どうした?とメールを頂いたので、ちょっと更新しておきます。

頼まれ生体も溜まっていたので、無理やり時間を作り、2回程採集へ行ってきました。
通販用にもヒラタとスジを少々採集出来たので、アップ予定です。

ライトも2回点灯してきましたが、今年は、ちょっと大変な状況なので、
もうやらないかもしれません・・・
オオクワは、ボーズでした><
普通種当たり年!カミキリ今ままで経験のない当たり年!そして、蛾が、恐ろしい当たり年です。
大型蛾は、全く来ませんでしたが、噂通り、マイマイガが、とんでもない量飛来し、機材に整列し
産卵しておりました。まあ、これもカミキリより問題ありません。
問題は、ドクガが、強烈に当たっております。2回のライトで2回ドクガにやられてしまう状況。
1回目は、雨でしたので、再飛来も防止出来ましたし、対処もある程度出来たので、軽症でしたが、
2回目は、晴れで、1回目の蛾の多さで、寄せライトが、破裂してしまい、永遠に飛び回っている状況・・・
あまりの凄さにはじめて合羽を着る!と思ってしまう状況となりました。
合羽を着た時には、既に遅い状況で、当然やられておりました。

他産地で採集されている方も似た状況のようなので、ご注意ください!
自分のポイントは、完全ソロポイントである為、蛾の量も多い可能性はありますが、
通常は、こんな事にはなりませんので、やはり異常だと思います。
LEDライトは、虫寄せないはずが、点灯すると大量に向きを変え襲ってくる状況で、
ズボンにマイマイガが、産卵しているわ、ミヤマカミキリが、体のイたるところを歩いているわ、
ミヤマ♀が、突進してくるわで、オオクワやらキンスジコガネやらの飛来を見ている状況にありませんでした・・・

ドクガも対処をある程度理解しているとあまり広がらず終わるので、もう少しで、完治しそうです。

今年は、かなりタイミングが、早いですが、L-3系などのご注文もかなり増えております。
この時期は、シーズン用資材、生体業務もある為、秋程の出荷量は、不可能ですので、
結果的に、最盛期同レベルの納期になるかもしれません。ご迷惑をお掛け致します。
昨年からマルバネシーズンに、熟度ピークを持っていくよう対策していますが、今年は、
ちょっと早くピークが来るかもしれません。
そんな事情もありますので、採集もあまり行けない可能性があります。
頼まれ生体が、もう少しあるので、時間と相談で樹液採集位は、行く予定です。

今週は、ローゼン、アルキデス、ワラストン、ラコダールが、入荷予定です。
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国産ネブト飼育報告

今年は、L-3を使用せず、国産ネブトを飼育しておりましたが、
大体の羽化が終わりましたので、各マット、飼育方法のメリット、デメリットを
報告致します。参考になれば、幸いです。

オキノエラブネブトでのデータです。

①2令後期~3令初期辺りで、200カップに小分けし、羽化
マット:L-6Lv1、ライトLv1、ライトLv2、カブトマット(店舗販売社外品)、ネブト用ライトLv3
②オキノエラブのみ200でなく430カップに小分け 羽化
マット:L-6Lv1,ライトLv2、カブトマット(店舗販売社外品)
③広口浅底1000瓶、広口深底900 個別 ライトLv2
④ライトLv3 集団飼育放置。(20Lコンテナ)
⑤ライトLv3 集団飼育、メンテ2回程度 ライトLv3ドライチップ補充 (20Lコンテナ)

まだ、すべて見ていませんが、
②のL-6Lv1
③の広口深底(ネス瓶みたいな形状)
⑤が、圧倒的に大型です。
特に、⑤は、予想外で平均値が、かなり高いです。

200カップの場合、ハエの進入が大きく結果を分けました。
まずは、①
ネブト用ライトLv3は、製粉するとPM-01より熟度が高いマットである為、粗チップ形状であっても
やはり、コバエには弱く泥状になってしまいます。
ただ、成長は、すばらしいので、コバエ対策ともう少し水分を抑えて飼育すれば、間違えなく
No1だと思われます。ノーマルライトとの混合でもかなり対策が、出来る気がします。
コバエが入らず、水分が安定していると食べた後の状態も非常に良好です。

ライトLv2は、後半戦での死亡率は、最も低かったです。ただ、個別200ccは、かなり小ぶりです。
また、ツヤやマルバネ、外産ネブトなどでも効果がある反面、未加工ですと投入時の死亡率が、
多少高いので、使用済みを混ぜたり、ある程度ストックし落ち着いたマットを使う事で、
初期の落ちを回避出来ます。無事入った後の安全性は、かなり高い様子です。

L-6Lv1は、ネブト用ライトLv3とライトLv2の中間的な特性でした。
コバエの進入があってもネブト用ライト程、土化していない様子で、繭死亡は、ありませんでした。
コバエが入っていない物は、無交換でも、30UPで出てきています。
Lv3を使用するか一度交換していれば、もう少し大型化出来たと思われます。

カブトマット 店舗販売社外品
こちらのカブトマットは、カブトは、もちろんですが、ツヤ系でも結構優秀なので、現在
取り扱いしています。ネブトは、ちょっと不向きな事が判りました。
コバエに対しては、結構強い反面、入っても入らなくても小型でした。
死亡率は、低めでした。

続いて②
L-6は、すべてコバエにやられてしまいました。早い段階で、やられたようで、2/2☆
コバエの進入覚悟で、Lv1にしましたが、やはり、きちんと対策する必要がありますね・・・

①と大きく差が、出たのは、ライトLv2 です。30UPが、出てきました。

カブトマットは、容器差の影響もなく①同様のサイズでした。

続いて③
広口浅底瓶は、マットが、全く劣化していない為、逆にベストな熟度にならず、小型化
広口深底瓶は、ネブト用ライトLv3のような状態になっており、ベスト3に入りそうなサイズが、
羽化しています。(30mm前半)コバエの進入は、一つもなく死亡もなし。

④こちらは、完全食いつくし状態で、泥状。羽化サイズも小型化。数も減っている感じです。

⑤こちらが、上記の様に、上手くいきました!
かなり数も入っていたのですが、メンテで泥状を防いだ事と、補充餌(ライトLv3ドライチップ)を
与えた事で、餌切れせず、繭にも上手く粗チップを利用していています。
ebl3-3.jpg
ライトのチップが、確認出来ると思います。
ebl3-1.jpg
ebl3-2.jpg
軽く30は、超えていますので、32mm辺りになりそうです。
小さい♂でも28mm位はありそうで、この飼育法が、最も楽で大型化しました。
更に、アレンジすれば、もっと大型になりそうです。
とりあえず、画像の状態なので、残りは、来週割り出してみます。

まとめとしては、ライトLv2は、200ccカップと広口浅底では、水分が抜けてしまい劣化せず、
後半戦のチップが、育ちません。深い瓶や複数飼育では、それが促進され結果が出ます。

逆にネブト用ライトLv3の場合は、即食い餌である為、支障が出ない程度の水分抜き(低水分)
をし状況により、きちんと交換するタイプのマットです。

L-6Lv1は、今回上記2タイプの中間的要素でした。これが、Lv2、Lv3となると
大きく特性も変わります。L-6の場合は、低水分は、お勧め出来ませんが、
持たせチップも混合されていますので、コバエ対策をきちんとし、無交換
1回交換位で仕上げると良いと思います。
イメージ的に、Lv1の方が、持ちますが、Lv3は、多少持ちが落ちる分、短期で
成長しているので、どれが、大型化に繋がるかは、飼育法によります。

L-6やL-3は、ガラス瓶で大きくならないイメージでしたが、ライトLv2の場合、
セオリー通りで、深底瓶では、大型化していました。
恐らくL-6やL-3は、細かすぎて詰めると窒息気味なのかもしれません。
通常種と逆に、L-6やL-3は、ブローやケースの方が、大型化します。

最後に、ライトで、ネブト飼育は、どうやるの?と言うお問い合わせが多いので、
今回の⑤の明細をお知らせしておきます。
L-3で産卵させたオキノエラブネブト初2令を投入
20Lコンテナに、底~中間辺りまで、ノーマルライトLv3を高水分で、詰め、
パラワン使用済み(ライトLv3)少量を混ぜたライトLv2を上部に詰め上部に
幼虫を投入
出来るだけ低温にする為、棚底で管理

側面から高水分になってきたのが、判った為、ライトLv3ドライチップを上部に補充。
軽く上部を撹拌しました。
(これを2回冬前、春)

③の瓶飼育は、投入後無交換放置です。

基本的に、国産ネブトの場合は、ライトLv3は、持ちすぎるので、Lv2をチョイスした方が、良いですが、
集団飼育の場合は、Lv3でも問題ないようです。
Lv1は、今まであまり使用していませんでしたが、上手く使うと面白いかもしれません。

基本的に、ツヤ、マルバネも同様で飼育していますが、初期の使用済みの混合量が、
①マルバネ②ツヤ③ネブトの順に多めにし、マルバネの場合は、使用済みを食べさせ
新品が、使用済みを食べている間に、熟してくるイメージ。
ツヤの場合(ブルマイスターに近いタイプ)は、
安定した巣を作るまでの間だけ使用済みの効果があれば、良いと言うイメージ。
ネブトの場合は、更に短く投入初期の安定感だけあれば良いイメージです。
外産などのネブトの場合、逆に使用済みが、邪魔になる場合もあるので、微量に抑えたり、
リスク覚悟で、入れない場合もあります。

ライトLv2や3でのオオクワ飼育は、なるべく分解が遅くなるように、飼育し、ネブトやニジイロなどは、
なるべく早く分解するように、飼育すると結果が出てきます。
調整しきれない初期だけライト使用済みを利用する感じです。
飼育好きの方は、結構楽しめます!

ネブト用ライトLv3は、上記と真逆で、劣化させない方向です。
特性が、真逆なので、出来るだけ分解が、進まない方向での飼育となります。

こんな感じです。伝わっているかどうか不安ですが、
参考になれば、幸いです。

ちなみに、休止中のP6のブロー2000 1回半分補充交換飼育で、
(上部の使用済みを半分新品と混ぜ再詰め)
ymo68.jpg
カッコイイ山形オオが、羽化してきました!
下向いているので、重なっちゃってやや実固体の良さが伝わない画像ですが、
この飼育で、68mmまで出れば、P6も狙い通りなのですけど、
熟成が、難しく安定しない場合もあるので、対策を練っているところです。



採集記まだです><

お客様に、シーズン入ったのに採集報告アップされないね!と・・・
今年は、春からまったく採集へ行っておりません><
今年は、月も悪いので、6月末に一度照らそうかと考えておりましたが、
次の日を考えると延期延期で、結局行かずです。

近々一昨年♂が、入っていたオオクワ洞でも見こようかと思っておりますが、また延期かもしれません。^^;
(脚立持参で)

ネブトの新規も狙いたいのですが、なかなか本気になれずです。

ヒメオオも今年は、現在セット中のWDとF1も羽化してきている事から
種親をそんなに確保する必要もない事もありますし、ツヤハダF0、オニF1、コルリF1
などが、現在手元にいる事も採集になかなか動けない要素である気がします。
マグソは、どうなっているか判らない状況なので、こちらだけ採集に行っておけば良かったと
後悔しております。

セット放置なのですが、出てきているのかどうなのかも判らない状況です。
もう起きちゃった・・・と言うパターンは、多い中起きてこないと言う流れは、あまりない気がします。

飼育の方は、そろそろ国産ネブト系が、羽化してくると思います。
今年は、久しぶりにL-3から離れして飼育しましたので、管理に自信がないですが、
カップ個別なので、全滅はないと思います。
ただ、コバエ進入でドロドロ状態もあるので、心配です。
ネブト用ライトLv3の報告も出来そうで、良い面悪い面出ていますので、
こちらも後程状況報告致します。

インペリアリスは、とりあえず、小窓確認で♂が、蛹です。
間違えなくチビです!
先に羽化した♀は、まだ後食なしなので、恐らく半年休眠だと思われます。
(1年は、やめてくれ~)
かなりの羽化ズレなので、♂は、早く動いてくれると助かります^^;
もしかすると♀に蛹化している物がいるかもしれませんが、外から判断しにくい
虫?マットのチョイスの性?で、掘らないと判らない状況です。
現状幼虫している物も激痩せしています。何かでいじけていますが、
原因が判りません。一度大きく伸びていて、現在の蛹♂もかなり幼虫は、大きくなったのですが、
サイズダウンし、何とか繭と言う感じの状況です。
餌と言う訳でもない気もします。
環境要素かもしれません。幾つか推測していますが、試す程の幼虫がいない為、
無事F2を産卵させて試したいと考えております。

一方かなり安定してきたのが、ミクロスです!
ミクロス1番羽化群も後食開始しました。今年は、100%産卵が、目標です。
全部セットした物は、産んでもらう!これが、出来れば産卵は、完璧だと思います。
もう1つ試したい部分が一つあり、ミクロスの産卵特性を生かした回収法で、
上手くいけば効率良く産卵させる事が出来ると思います。
成功したらお知らせしたいと思います。
ブルーク、ゾンメルなどにも使えるかもしれません。

今年のヒメオオ産卵セットは、仕込み材使わずで、忙しくなり放置状態でしたので、
あきらめムードでしたが、結構齧っているみたいです。
産んでなさそうな齧りもあるので、まだ判りませんが、結構こう言う状況の方が、
上手くいくかもしれませんね。
まあ、F2への挑戦と言う事で、今年のF1を使用し来年が、本番になると思います!
(今年は、♀の方が、多いかもしれません!)

飼育の方は、いろいろネタはあるので、またお知らせ致します!

テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット

ブルマイスター羽化すべて終了!

長くて場所を独占していたブルマイスターが、すべて羽化しました。
大本命集団は、やはり低温が、効いたのかあまり大型で出ませんでした。
結局今回の長歯は、3頭のみ・・・
90-1.jpg
①90mm
以前このサイズでは、長歯にならないと店舗のお客様に言われ、
一応、訂正しましたが、やはり、問題なく長歯になってきました。
自分の予想では、80後半でもなる気がします。一安心。
小さいですが、一番カッコイイ気もします。

94-1.jpg
②94mm
やはり、サイズなりで、①より更に顎が長く太めです。
低温、高水分でしたので、早めに繭から出し、人口蛹室で寝かしました。
若干シミは、出ていますが、問題なしです。

97b.jpg

③97mm
残念ながら、羽化不全><
修正しなんとかこの程度に治めました。
綺麗に羽化していれば、これが、最高に良かったので残念。
こちらは、種親にします。

♀は、58mm止まり。次回は、♀も大型になるよう飼育してみます。

次回は、数を減らしコンパクト飼育で大型を狙っていく予定です。

入荷情報(店舗)

熟成待ちのライトLv1とLv2が、完成しました。
店舗の方にも持ち込みました。お待たせして申し訳ございませんでした。

菌糸は、200カップ、リサイクル800ボトル、1600ボトル追加しました。

そして大変お待たせしていたブラックフィルターシール 200枚入荷しました。
ご予約順にお渡し致します。残りのご予約分も近日入荷予定です。
予想以上に、好評で、お待たせしております。
(菌糸の方には、しばらく貼れませんので、挟み込みフィルターとなります。

以上宜しくお願い致します。

テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット

無事3歳になりました!

虫の話ではありませんが、
我が家のアオダイショウが、無事3歳になりました。
初夏の樹液採集で、孵化したての固体と出会い一目惚れして
連れ帰ってからなんとかここまで、大きくなっています。
昨年は、かなり苦労しましたので、非常に嬉しいです。
昨年までは、近所のホームセンターで、必要な時に必要量の冷凍ピンクマウスや鶉を
買ってきて与えていたのですが、長期在庫?悪い?餌を与えたようで、
(冷凍焼け?)その後晩夏から拒食してしまい、
強制与餌で、なんとか越冬してくれました。

その為、成長も多分遅く1年に2回脱皮(春秋)でした。
今年は、別人(ヘビですが・・・)のように、食いがよく既に、2回脱皮しています!
ヒバカリが、かわいくて好きなのですし、餌もお手軽入手なので、飼育したかったのですが、
食いの頻度を考えると厳しいと思っておりましたが、今年の食いは、大して変わらないような・・・
ao1.jpg
脱皮前後は、餌をあまり食わないだろうと思っていましたが、関係ないみたいです^^;
脱皮の前後に、普通に餌食べてます^^

かなり慣れてきた性もあり普通に手に乗ってくるようになりましたし、
手の上で餌を食べるのが、好きなようです。
普段は、手を出しても噛む事は、全くありませんが、
偶に途中で餌を落とすとどれが餌なのか判らなくなるようで、腕に噛み付きます(^^;)
1つ餌を飲み込んでいる際に、2つ目を与えたりすると一応巻き込んだりしていますが、
のんびり口をあけて食べている状況を見ているともう野性で餌を取れない感ありありで、
敏捷性が、全くありません><

成長遅めですが、今年1m突入してくれると思います。
がんばって2m級まで成長して欲しいと思います!

成長記録を残さなかったのが、ちょっと後悔です。