ツヤクワ用マットの作成経過報告。

昨年から以前のデータ継続し本格的にツヤ用マットを作成中です。
ターゲットは、比較的簡単なタイプのツヤ用です。
それでも、一般の方に飼育して頂く為には、カブトマットでは、
厳しい場面も多かったり、カブトマットを使いたくないと言う方も
多い為、いろいろな方向から試作を試しているところです。

比較的簡単なツヤ用ですので、出来るだけ価格も安く、カブトマットを
嫌う方にも使っていただける仕上がりでなくてはいけないとなかなか
難しい問題も多いです。

ツヤの飼育法は、他のクワガタと異なり、飼育されている方により、
全く異なります。どこかで悪いとされる飼育法も使用しているマットが、
変われば、ベストな飼育法となる場合もよくあります。
好きな人には、この辺が、たまらなく面白いのかもしれません。

このタイプのツヤは、3令で衝撃的に、食性の変化があるので、補充は、
現状のライトLv3を使用して頂くとメリットも非常に多いですが、
恐らく、大半の方は、うそ~!と言う感じだと思います。
ただ、ネブト用ライトLv3をお試し販売し、最近は、こう言う方向の
やや流れに沿わないタイプも柔軟に受け入れてお試し頂けるお客様も
多くなってきたので、当店の得意な変わった路線のマットもやりがいが、
出てきました。
最終的には、いろいろな飼育法に対応出来るラインナップを作りたいと思います。

先日アップした90UPのブルマイ♂のペアをご購入頂いた方に言われた事で、
と言う事は・・・と考えさせられる部分もあり、ちょっと作戦変更を検討中です。
”こいつ、ガタイが、デカイ!イイネ~!”
と言うご意見を頂き、確かにデカイ!と思って喜んでいたのですが、
後で冷静に考えるとこのクラスになると限りなく長歯になる固体も出てきます。
と言う事はです。やはり、長歯になりたくなく、体に持っていかれていると
言う事になるので、メガタッパーでは、厳しいと言う事になるのかもしれません。
一応再度画像を。
ob93.jpg
そんな事関係ないと言える幼虫体重に乗せればどうなるのか?ですね。
一応、継続して試す予定ですが、ツヤ本格的解禁は、延期です。
まあ、80mmクラスのツヤであれば、問題ないと思いますし、
試作マットのテストもあるので、種類を選んで増やしていきます。

今週日曜日に、予感がして奥底に入れた大型狙いのブルマイケースを
引っ張り出して様子を見る事にしました。
基本的にいじれないように、あえて奥底に入れてあったのですが、
温度が、気になり見てみる事に・・・

obl.jpg
ガ~ン
まさか全滅・・・と思い様子を見ながら掘り起こしていくと
なんとか残りの3♂1♀は、無事でした!
ただ、温度的に、限界のようなので、容器を移動させました。
サイズ的にもそれ程影響はなさそうですので、無事羽化してくれる事を祈ります。
ちなみに、ずっと同じ場所で飼育していましたが、現在15℃前後になっていました。
3令後期では、厳しい温度ですね。18℃程度へ移動しました。
温度に慣れたところで、様子を見てみると活性していたので、再セッティングしておきました。
結局、強制移動により、このケース以外あまり期待出来ない状況なので、
心配ですが、大丈夫でしょう。

ただ、このケースを入れる為に、他を沢山移動させる事となったので、そちらに、問題が、
出ない事を祈ります。

ブルマイ次世代も孵化してきましたので、2ラウンド目もスタートです!
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テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット