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DoRo-Gui系の熟タイプ(BK)について

何人かの毎度お世話になっている方々へ
浅熟の熟成タイプ(以降浅BK)やL-1の熟成タイプ(L-1BK)を
試してみたいと言う事で出荷致しました。

かなり強力な商品ですが、注意点もありますので、
お試し販売前にお伝えしたいと思います。
まず、あまりここでは、書いていませんが、
L-ZEROの熟タイプ
これは、他の熟とは特性が異なります。
まもなくZEROの冬対策品としてZEROにMIXし通常販売致します。
以降冬にL-SEを代替品としなくても済むと思います。
ZERO完成後に強制で安定対策を行い若干熟成させた物になりますので、
熟と言う程ではありません。夏季の安定した頃同様に冬使えるようになる
と言うイメージです。効果は、抜群です!
安定方向へのマイナーチェンジと言う感じです。
名前、価格も変更しません。

次に最も効果がありますが、注意もいるのが、
L-1BK、L-3浅BK、スタンダードBKです。
基本的に、これらは、現状の商品のオプション的な商品になります。

現在の通常ラインナップであるL-ZERO~L-6などは、
持たせ粒子が入っています。これが悪事を働く場合が、結構あります。
ただ、これをなくすと強烈に飼育しにくくもなり、放置型飼育は、不能ですし、
交換したくない種類でも交換を必要とされます。また、補充飼育での次世代の
産卵時にMIXして・・・と言う飼育もかなり厳しい物になります。

今回お試し販売予定のL-1BK、浅BKは、この辺の持たせ粒子を
良い分解に導き悪さをさせない為のオプションになります。
また、L-ZEROにL-1熟を混合などと言うやや離れた熟度での
混合での可能性も考えられます。
また、混合せず、少量を底に設置し上部は、通常通りのマットと言うパターンもありです。

基本的に、この辺が、メインの使用目的です。
100%の使用法は、基本的にカップなどで卵管理、幼虫サイズに合わせながら
容器のサイズアップ飼育(あまり大きいスペースを使えない方)などに適していますが、
大型狙いでの初令特大容器飼育、100%の産卵への使用は、かなりの窒息死対策を
必要とします。自信がない方は、お勧め出来ません。
当店では、よく登場するミクロスツヤですが、この♀と言うのは、経験上で、1~2を争う位
潜るのが上手い♀です。かなり泥にしても平気で潜りますが、L-1BK 100%では、
数日で潜れなくなりました。浅BKも若干長く持ちましたが、結局潜れなくなりました。
(潜らせ対策なし、窒息対策なしのセットです。)
こうなれば当然ネブトクラスですと全く潜らないと予想されます。
産んだとしてもかなり卵が、危険ですので、ご注意ください。

今後ベストであろう当店オススメ比で、混合した物を販売していくのをメインとした方が良いのか
いろいろなマットに混ぜる可能性を考え100%の状況で販売した方が良いのかと言う部分を
考え少々販売を延期しておりました。

強力な安定感を発揮する商品なので、浅BK辺りは、最終的に通常の浅熟との混合で、
絶大な効果を出せる気がしております。(こちらは、これから試験開始です。)

そんな状況ですので、この辺の内容を見て試してみたいと言う方は、是非使ってみてください!

現状販売予定はない物の、スタンダード熟は、ミクロスが、産んでいます。更に結構な日数を
経過していますが、潜れています。これは、赤腐れのメリットが、生きて排水効果で、詰まりすぎが、
予防出来ているのと、中ケースである事(他は、小ケースでした。)で、若干水分を抑えたセットが、
出来ている事辺りも絡んでいます。この辺を考えるとスタンダードBKも効果がある気もしますが、
浅BKとスタンダードまたは、深熟のMIXで、この効果を十分再現出来るので、値段が上がってまで
の必要性はないと言うのが、現状の判断です。

最後に飼育情報を1つ
apff1.jpg
パラレルス♂2頭目の羽化です。
50mmは、オーバーしてきそうですが、う~ん・・・
今回、目安と思いあんまりしない体重測定をしてみましたが、この固体が、18gで、
ほぼそのまま羽化した感じです。
まあ、ライト飼育は、1回目で結果を出せると思っておりませんし、途中経過で
今回の目標は、達成出来ないのは、判っておりました。
50後半となると確実に20gを超えないと厳しいみたいですね・・・

ただ、今回は、一つ収穫もあり、現在♀幼虫で蛹になっていない物もいます。
本命の瓶ステップアップ飼育を予定していたロットです。
やや乾燥で、成長が、やや遅れた様子です。
こちらは、♂も2Lに交換済みですが、まだ幼虫です。ただ、交換が遅すぎで、
もう伸びそうもありませんので、サイズは、次回ですが、
累代の方は、♀が、後で羽化してくれれば、かなり可能性が高いです。
♂の大型を狙っても♀は、この辺を上手く利用すると累代も楽になるかもしれませんね。

パラレルスの場合、あまり温度で成長を抑える事が出来ないので、熟度調整を
しないと50後半は、厳しそうです。次回は、ライト熟両タイプの配合比を変えて
飼育したいと思います。

ただ、冷静になってみるとこのサイズは、10年近く前にL-5やL-6しかも860カップで
出てきたサイズです。しかも連発でしたし・・・
その当時は、全く大型作出などは、メインでないので、温度も適当考えなしです。う~ん・・・
最近使わなくなった微粒子系ですが、ちょっと尊敬。

ただ、温度ガンガンだと思いますので、羽化ズレひどく累代は、出来たもんじゃない状況が、
ほとんどで、累代用は、集団飼育で♂小型で作出が、メインでした。

今回、ライト使用済みとライトLv3の混合では、分解が、間に合わない
状況で、3の持たせ粒子は、泥化予防のみに働いたと言う状況です。(これ大事です。)

トータルで考えるとメインをライト熟にし、L-5やL-6と微量のライトLv3を配合するとちょっと面白そうです。
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テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット

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