ギザなしヒラタ割り出しなど
本日は、昨日マット詰めを行い準備していたので、
ギザなしヒラタの割り出し、チェリチェリ(チェリフェル原名亜種)の1セット割り出しを行いました。
ギザなしは、セットマットが、無謀でしたので、あまり産んでいないはずでしたが、
30頭近く回収出来ました。予定数オーバーで、チェリチェリのボトルまで使用してしまう事になりました。
大半が、初令後期で、卵1個のみとなかなか上手い回収となりました。
ギザなしヒラタの割り出し、チェリチェリ(チェリフェル原名亜種)の1セット割り出しを行いました。
ギザなしは、セットマットが、無謀でしたので、あまり産んでいないはずでしたが、
30頭近く回収出来ました。予定数オーバーで、チェリチェリのボトルまで使用してしまう事になりました。
大半が、初令後期で、卵1個のみとなかなか上手い回収となりました。
産卵マットは、先日ライト熟BNへ移動したヒメオオのほとんど食べていない試)オオクワ系向けライトLv3
でしたが、微粒子が、全くないカチカチオガのままでもしっかり産んでおりました!
現在は、ライト熟BNセット中です。すでに産卵は、確認出来ていますが、
30も産んでいたので、次回は、あまり産んでいないかな?
マットは、すべてライト熟BNで、ブロー角1500?の予定でしたが、足りないので、ブロー900?
(共に容器の容量を量っておらず・・・)に残りを投入しました。
次の交換で、♂は、ライトLv2または、3と、ライト熟BNで、2Lブローへの交換で、比較する予定です。
使用済みは、MIXせず、層にする予定ですが、その時の状況判断にしておきます。
BNの方は、全交換の方が、良い可能性もあります。
900の方は、出来るだけ2令中~後期で、2L辺りに入れられれば、と考えております。
マットは、同様比較の予定です。
今回は、ライトLv2やLv3と比較し燃費向上になるかが、実験の課題です。
続いて、お気に入りのチェリチェリF1で最も好きな♂を使用したセットの割り出しです。
極短内歯太の♂39mmのペアです。セットは、L-ZERO熟を使用しました。
サイズ的には、限りなく41近い♂もいたり、(何回測定してもちょっと足りない><)
40も何頭か出ているのですが、この39は、かっこいいです!(画像がない・・・)

これは、兄弟の40mmですが、これより顎が、短く顎、内歯が、太いイメージです。
最初の爆産期を逃しているので、産卵は、少なめで15頭と卵が、ちょっと。
まだ産んでいる様子でした。こちらの実験は、結構今後の重要な実験となります。

左から①ライト熟BN②L-5Lv2+ライト熟BN+ライト熟BK=2:1:1
③L-6Lv2+ライト熟BN+ライト熟BK=2:1:1
となります。ライト熟のもう一つの目的であるL-5やL-6の扱いやすさ向上テストと
ライト熟と比較してどの程度燃費向上するかのテストです。
間違えなくどれも普通に飼育出来ますので、生死のテストではありませんが、
今回は、容器が小さいので、サイズが、どうなるか見る為にも良いテストになると思います。
今回は、場所がないので、低温飼育でもありません。
(ヒラタは、低温の場所しかなかったので、そちらへ)
産卵自体は、ライト熟BKにも産んでおりますが、BNの方が、産みたそうなのですが、
チップを崩すのが大変なようで、時間がかかる為、製粉してあげたセットでは、産卵しています。
していない物は、まだ、確認出来ずです。
その他ライト熟の試験中の物は、ヘラクレス初令をBNとBKへ、コーカサスをBNへ投入予定。
グァンクシィの産卵にBNとL-ZERO熟+L-1熟、ヤエネブ、ヨナネブをライト熟BK産卵セット、
ブルマイスターBN幼虫飼育、アルケスBK幼虫飼育、などなどです。
オキノエラブは、BKで、爆産中で、割りたいのですが、2令後期~産卵INGと言う最悪の状況で、
割り出しタイミングで、悩んでおります。小ケースにすれば良かった・・・
かなりいろいろ使い込んである程度違いも感じる部分が、出てきております。
BNは、産卵誘発がかなり高いですが、粒子の都合上単体ですと小型種は、厳しい感じです。
BKは、高水分にしバサッとマットを入れるだけで、国産ネブト系などは、簡単に産んでくれます。
ホンド(山形)は、時計の問題でまだ産卵確認出来ておりません。ヤエヤマ、ヨナグニも恐らく、
春まで産まないと思います。チェリチェリもゼリーが、流れた容器前面のみに産卵していましたので、
かなり水分が、多い方が良いみたいです。ライト熟BKは、欠点からお知らせすると言う変わった
紹介法になってしまっておりますが、原型のネブト用ライトLv3と比較しても産卵~孵化~成長で、
一気に劣化する感じもなくなりましたし、(現状のエラブのセットが、旧なら完全土化しています。)
卵から投入のヤエマルも現状全頭死亡なく育っております。(まだどうなるか判りません。)
かなり、重なる部分は、多いですが、BNよりBKは、はるかに熟である事は、間違えないと思いますので、
まあ、狙い通りに出来ている感じです。となれば、BNの方が、使う量は、多くなりそうですね。
最近より確実の思うのは、国産ネブトの成長期は、それ程熟度は、必要ないので、BNよりな気がします。
MIXするとベストかもしれませんので、この辺も探っていきます。
BKは、マルバネや本当に泥状を好むタイプのツヤ、国産で言えば、カナブンのような食性の物が、
面白そうです。キンスジなんかも試してみたいところです!今年は、採れるかなぁ・・・
ヒメトラは、今年飼育中ですが、底までの熟度は、いらない感じですので、BN向きでしょうかね?
キンスジもそうかも??マルバネの3令もBN食べそうですし・・・
この辺の境界線は、かなり難しいところです。
それでは!
でしたが、微粒子が、全くないカチカチオガのままでもしっかり産んでおりました!
現在は、ライト熟BNセット中です。すでに産卵は、確認出来ていますが、
30も産んでいたので、次回は、あまり産んでいないかな?
マットは、すべてライト熟BNで、ブロー角1500?の予定でしたが、足りないので、ブロー900?
(共に容器の容量を量っておらず・・・)に残りを投入しました。
次の交換で、♂は、ライトLv2または、3と、ライト熟BNで、2Lブローへの交換で、比較する予定です。
使用済みは、MIXせず、層にする予定ですが、その時の状況判断にしておきます。
BNの方は、全交換の方が、良い可能性もあります。
900の方は、出来るだけ2令中~後期で、2L辺りに入れられれば、と考えております。
マットは、同様比較の予定です。
今回は、ライトLv2やLv3と比較し燃費向上になるかが、実験の課題です。
続いて、お気に入りのチェリチェリF1で最も好きな♂を使用したセットの割り出しです。
極短内歯太の♂39mmのペアです。セットは、L-ZERO熟を使用しました。
サイズ的には、限りなく41近い♂もいたり、(何回測定してもちょっと足りない><)
40も何頭か出ているのですが、この39は、かっこいいです!(画像がない・・・)

これは、兄弟の40mmですが、これより顎が、短く顎、内歯が、太いイメージです。
最初の爆産期を逃しているので、産卵は、少なめで15頭と卵が、ちょっと。
まだ産んでいる様子でした。こちらの実験は、結構今後の重要な実験となります。

左から①ライト熟BN②L-5Lv2+ライト熟BN+ライト熟BK=2:1:1
③L-6Lv2+ライト熟BN+ライト熟BK=2:1:1
となります。ライト熟のもう一つの目的であるL-5やL-6の扱いやすさ向上テストと
ライト熟と比較してどの程度燃費向上するかのテストです。
間違えなくどれも普通に飼育出来ますので、生死のテストではありませんが、
今回は、容器が小さいので、サイズが、どうなるか見る為にも良いテストになると思います。
今回は、場所がないので、低温飼育でもありません。
(ヒラタは、低温の場所しかなかったので、そちらへ)
産卵自体は、ライト熟BKにも産んでおりますが、BNの方が、産みたそうなのですが、
チップを崩すのが大変なようで、時間がかかる為、製粉してあげたセットでは、産卵しています。
していない物は、まだ、確認出来ずです。
その他ライト熟の試験中の物は、ヘラクレス初令をBNとBKへ、コーカサスをBNへ投入予定。
グァンクシィの産卵にBNとL-ZERO熟+L-1熟、ヤエネブ、ヨナネブをライト熟BK産卵セット、
ブルマイスターBN幼虫飼育、アルケスBK幼虫飼育、などなどです。
オキノエラブは、BKで、爆産中で、割りたいのですが、2令後期~産卵INGと言う最悪の状況で、
割り出しタイミングで、悩んでおります。小ケースにすれば良かった・・・
かなりいろいろ使い込んである程度違いも感じる部分が、出てきております。
BNは、産卵誘発がかなり高いですが、粒子の都合上単体ですと小型種は、厳しい感じです。
BKは、高水分にしバサッとマットを入れるだけで、国産ネブト系などは、簡単に産んでくれます。
ホンド(山形)は、時計の問題でまだ産卵確認出来ておりません。ヤエヤマ、ヨナグニも恐らく、
春まで産まないと思います。チェリチェリもゼリーが、流れた容器前面のみに産卵していましたので、
かなり水分が、多い方が良いみたいです。ライト熟BKは、欠点からお知らせすると言う変わった
紹介法になってしまっておりますが、原型のネブト用ライトLv3と比較しても産卵~孵化~成長で、
一気に劣化する感じもなくなりましたし、(現状のエラブのセットが、旧なら完全土化しています。)
卵から投入のヤエマルも現状全頭死亡なく育っております。(まだどうなるか判りません。)
かなり、重なる部分は、多いですが、BNよりBKは、はるかに熟である事は、間違えないと思いますので、
まあ、狙い通りに出来ている感じです。となれば、BNの方が、使う量は、多くなりそうですね。
最近より確実の思うのは、国産ネブトの成長期は、それ程熟度は、必要ないので、BNよりな気がします。
MIXするとベストかもしれませんので、この辺も探っていきます。
BKは、マルバネや本当に泥状を好むタイプのツヤ、国産で言えば、カナブンのような食性の物が、
面白そうです。キンスジなんかも試してみたいところです!今年は、採れるかなぁ・・・
ヒメトラは、今年飼育中ですが、底までの熟度は、いらない感じですので、BN向きでしょうかね?
キンスジもそうかも??マルバネの3令もBN食べそうですし・・・
この辺の境界線は、かなり難しいところです。
それでは!
スポンサーサイト
テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット