連休は、ちょっと困っております・・・
まもなく連休ですね!
嬉しいような悲しいようなで、連休は、店舗営業となりますので、
通販業務ストップとなります。
その為、かなり回復していた納期も元通りになってしまいました><
ご迷惑をお掛け致します。
店舗の方も幼虫飼育準備と用品増量及びストック場確保の為、生体を
オークションに出す予定です。
ブロー2LタイプPETが、好評で完売となりましたが、再入荷しております。
他、新商品入荷のお知らせです。
嬉しいような悲しいようなで、連休は、店舗営業となりますので、
通販業務ストップとなります。
その為、かなり回復していた納期も元通りになってしまいました><
ご迷惑をお掛け致します。
店舗の方も幼虫飼育準備と用品増量及びストック場確保の為、生体を
オークションに出す予定です。
ブロー2LタイプPETが、好評で完売となりましたが、再入荷しております。
他、新商品入荷のお知らせです。
・ブロー2Lタイプ 再入荷 もう少しお試し販売致します。
・ブロー3Lタイプ角PET(容量2750ml)
こちらも、シール価格サービスのお試し販売予定です。
(3穴です。)
2Lタイプの背が高いタイプとなります。
・黒くぬぎマット 5L(ミタニ製)
・メガマット 4.5L(ミタニ製)
ちょっとアップが遅れるかもしれませんが、ブローだけ早めにアップ致します。
【その他お知らせ】
若干安定感を上げる為、L-ZEROの熟度が上がっております。
かなりL-1に近い色になってきました。
L-3などのシーズンの熟度対策同様の処置を取る事により、安定感もかなり上がっている
と思われます。MIXタイプなどでは、国産ネブト、国産ミヤマも現在産卵しております。
一方で、スペキオスス、ディディエール、キンオニなどでも問題なく産んでおります。
非常に、幅広く使えるようになっています。
一方L-1は、頑固に昔ながらの製法で、作成しておりますので、
尚更見た目上、似てしまいます。
ただ、特性の違いが、判る方ですとはっきり違いは判っている様子ですが、
L-1とL-ZEROでは、厳選原料と仕込み期間が、全く異なります。
L-1は、L-3やL-ZEROのような改良をしてしまいますと、ネブトやツヤなどが、
今まで通り飼育出来なくなります。比較的長期で比較するとその特性の違いが、
出ると思います。かなり、期間を引っ張る幼虫飼育の場合、同種で、比較すると
恐らく、L-ZEROよりL-1が、持ちます。
当店では、この特性を殺したくないので、製法の変更は、致しません。
ご了承ください。
この2タイプのマットの場合、種類よりそのステージで求められる部分重視で、
選択して頂ければ、良いかもしれません。
L-3の場合は、強烈な耐久性があるので、若干分解促進しても影響が、出ませんし、
シーズンは、産卵~初令重視な方が多い為、ややそちらに、振る方向が、ベストだと
数年前から取り入れております。
L-ZEROの場合は、丁度不安定になりやすい熟度のマットですので、産卵誘発を
最優先に考え、熟度に少し均一感を出す方向で取り入れました。
若干耐久性は、落ちますが、活性してしまえば、尚更劣化が、早くなるので、
結果的に、すべて良い方向になると考えておりますし、当店でも結果が、出て来ております。
以上宜しくお願い致します。
ちなみに、今回ライトLv1で、キンオニ、オニ、ヤクオニを産卵試験しましたが、
オニのみ1/2の確立でしたが、他は、100%産みました。
ただ、最近は、添加=大型ではないと言う方向の考えが、更に強くなりましたので、
ライト飼育は、ちょっとだけにする予定です。
・ブロー3Lタイプ角PET(容量2750ml)
こちらも、シール価格サービスのお試し販売予定です。
(3穴です。)
2Lタイプの背が高いタイプとなります。
・黒くぬぎマット 5L(ミタニ製)
・メガマット 4.5L(ミタニ製)
ちょっとアップが遅れるかもしれませんが、ブローだけ早めにアップ致します。
【その他お知らせ】
若干安定感を上げる為、L-ZEROの熟度が上がっております。
かなりL-1に近い色になってきました。
L-3などのシーズンの熟度対策同様の処置を取る事により、安定感もかなり上がっている
と思われます。MIXタイプなどでは、国産ネブト、国産ミヤマも現在産卵しております。
一方で、スペキオスス、ディディエール、キンオニなどでも問題なく産んでおります。
非常に、幅広く使えるようになっています。
一方L-1は、頑固に昔ながらの製法で、作成しておりますので、
尚更見た目上、似てしまいます。
ただ、特性の違いが、判る方ですとはっきり違いは判っている様子ですが、
L-1とL-ZEROでは、厳選原料と仕込み期間が、全く異なります。
L-1は、L-3やL-ZEROのような改良をしてしまいますと、ネブトやツヤなどが、
今まで通り飼育出来なくなります。比較的長期で比較するとその特性の違いが、
出ると思います。かなり、期間を引っ張る幼虫飼育の場合、同種で、比較すると
恐らく、L-ZEROよりL-1が、持ちます。
当店では、この特性を殺したくないので、製法の変更は、致しません。
ご了承ください。
この2タイプのマットの場合、種類よりそのステージで求められる部分重視で、
選択して頂ければ、良いかもしれません。
L-3の場合は、強烈な耐久性があるので、若干分解促進しても影響が、出ませんし、
シーズンは、産卵~初令重視な方が多い為、ややそちらに、振る方向が、ベストだと
数年前から取り入れております。
L-ZEROの場合は、丁度不安定になりやすい熟度のマットですので、産卵誘発を
最優先に考え、熟度に少し均一感を出す方向で取り入れました。
若干耐久性は、落ちますが、活性してしまえば、尚更劣化が、早くなるので、
結果的に、すべて良い方向になると考えておりますし、当店でも結果が、出て来ております。
以上宜しくお願い致します。
ちなみに、今回ライトLv1で、キンオニ、オニ、ヤクオニを産卵試験しましたが、
オニのみ1/2の確立でしたが、他は、100%産みました。
ただ、最近は、添加=大型ではないと言う方向の考えが、更に強くなりましたので、
ライト飼育は、ちょっとだけにする予定です。
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テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット