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この時期よくあるご質問について

また、納期が、遅れ気味になりつつあります。
この時期は、変動が大きい感じです。
もう少し続きそうです。

また、複数のご質問を頂く時期でもありますが、
時期的にほぼ同じ様なご質問となりますので、
こちらで、回答させて頂きます。
■産みません系■
最近マルバネは、あまりありません。

Q:ネブトが、産みません。
A:国産ネブトの場合、この時期は、産まない場合も多いです。
簡単に羽化⇒産卵のサイクルと羽化⇒冬眠(成虫越冬)⇒産卵
の2タイプがあります。温度管理などにもよりますが、遅い時期に羽化した
場合、越冬⇒産卵のパターンになりますので、産まなくて当然です。
何マットを使用しても無駄です。
特に本土は、地域によりサイクルを理解しないと累代出来ません。
この辺が、国産ネブトの難しい部分で、産卵は、結構いろいろなマットに
産んでくれます。飼育しやすいかしにくいか程度の違いです。
マルバネは、短命ですので、そう言った時計的な物はないので、
慣れれば、楽ですね。

当店で言うのであれば、
L-ZEROMIX2、L-1、L-2、,L-3、L-5(産みにくい場合もあり)、L-6
PM系すべて、などで結構どの種類も産みます。

Q:オニクワガタ系が、産まない
A:う~んなんでしょう?これは、何とも状況が判らないと原因が、
判りませんが、湿度でしょうか?苦手な方は、材を入れるときっかけとなり、
産卵しやすいかもしれません。
小ケース程度のセットの場合、材を入れた方が、産卵数も上がるかもしれません。

Q:スジクワが、産みません。
A:これまた、何でかは、状況が、判らない事には、何とも言えませんが、
スジは、比較的温度を上げると時計無視で、産卵出来ます。
今年当店では、ブロー1600に、L-ZEROMIX2のみで産卵させました。
そろそろ割り出しですが、複数産んでおります。こんなセットでも
産みますので、やり方を大きく変えたほうが良いのかもしれませんね。

Q:ミヤマが、産みません。
A:冷蔵保管した♀が、今産んでおりますが、採集後常温管理だった
固体は、そろそろ厳しいかもしれません。
また、ミヤマは、温度と採集時期が、すべてと言っていい位で、
黒土などは、全く必要ありません。(国産のミヤマ)
入れても良い?または、マットにより必要なのかもしれませんが、
自分は、必要性は、感じません。
遅い時期にライト等で採集した♀は、普通に産みませんし、
産んでも少量です。
来年は、超早いタイミングで、採れたら即セット。
やや早いタイミングでしたら、温度により、冷蔵庫休眠させ
涼しくなったらセットしてみてください。
その際、餌と水分切れには、注意してください。

■マルバネ・ツヤ■
Q:幼虫には、浅熟が、向いているのか?
A:浅熟は、集団飼育の先を見た補充用の餌となります。
個別ボトル飼育などには、基本的に向いていませんが、
慣れてくるとMIXし使用出来ます。
心配な方は、使用する必要のない餌です。

近日熟度は、浅くないコストダウン系のマットも販売予定ですので、
慣れない方などは、こちらでコストダウンした方が、安全かもしれません。

Q:初令出しより卵出しが、安全なのでしょうか?
A:基本的には、2令位まで割らない方向が、ベストですが、
初令より卵の方が、死亡率が、低くなると思います。
(慣れている方は、別です。)
大きくセットを組めるのであれば、3令位まで当店では、放置です。
大きさが、出ないと思われる方が、多いですが、卵で、小さいプリンカップ
管理と言う方が、制限が、つきますので、伸びません。
マルバネの場合、集団でいる事が、ストレスで伸びないと言う虫ではないので、
餌切れとスペースが、重要だと思います。
(あくまで、当店での経験による考えです。)

Q:ブルマイスター・ラコダール・ルデキン・ワラストン・ゾンメル・インペなどが、産まない。
A:ツヤは、当店も適当な飼育が、多く現在、種類ごとに、再度しっかり
データを取っている最中ですので、回答は、難しいです。

ブルマイスターが、産まないとなるとなんでしょう?
使用されているマット等が、他の業者さんの物で、商品名を記入して来られる方が、
結構いますが、基本当店は、この辺の虫が、メインターゲットであるマット屋ですので、
他の業者さんのマットを使用する機会は、まずありません。
(店舗用で置く為に、試す程度です。)
ですので、他の業者さんのマットが、どうこうと言うのは、判りませんし、
答える立場にもありません。メーカーさんに聞いて下さい。
ブルマイスターが、産まないとなるとマットの前の段階で、早い段階で、繭から出した固体で
成熟不足?と言うところではないでしょうか?
セットで詰めるか詰めないかは、マット次第で、当店で言えば、
LーZEROMIX1または、2レベルですとヒラタセット同様に詰める感じですが、
L-1やPM-01などは、全く詰めない感じです。
(水分量にもよります。)

ラコダールは、好みの外側ギリギリな感じなマットやセット法ですと固体差が、
強い種なので、産む♀と産まない♀に割れます。
潜らない時は、セットし直したり、最悪マットを変えてみてください。
赤腐れは、特に必要ありません。
ルデキン・ワラストンも同様です。
ちょっと幼虫の初期が、弱めですので、触らないセッティングが、ベストかもしれません。

ゾンメルは、産卵の難しい種類ですので、セッティングをミスると産みません。
また、卵、初令を触るのは、出来るだけやめた方が良いタイプで、
当店も昨年採卵し全滅させました。ミクロスタイプですので、しっかり泥団子を
形成し産卵します。可能な限り3令まで放置です。
また、3令も強くはないので、やはり、難しい種類です。
結構大きくセットしたとしてもミクロスより幼虫が、大型化しますので、
どこかで、割る必要性が出て来ると思います。

インペは、ややバラマキ傾向ですが、当店の経験ですと
L-3スタンダードですと結構バラマキ系で、L-3深熟ですと不恰好ながら
円を描いて産卵しています。中間タイプと言う感じです。
ストリアータやケファロテス程、バラマキと言う感じではありません。

小さいセットですとラコダールなどと同様上部に卵が、出てきてしまいますので、
採卵または、別セットへ移動をオススメします。
幼虫は、まだ、ご質問に答えられる段階にはありません。
難関種の中では、比較的産卵は、安易ですので、産まないとすると
温度か水分量ではないでしょうか?ちょっと個々の状況が判らないと
回答不能です。

カステルに関しては、当店もはっきりしませんので、
現在産卵ど真ん中を探っているところです。
産む産まないは、セッティング要素が、強い気がします。
初令を超えると結構普通に飼えます。

以上参考になれば、幸いです。


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テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット

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