飼育法について

この時期は、大変飼育に関するご質問が、多くあります。
現在は、お答えする余裕が、十分にありますので、(暇なので><)
問題ございませんが、複数の方のご質問で、重複しているちょっと気になる点が、
1点ありますので、お知らせしておきます。

以前にも書いた気がしますので、重複していたら、すみません。

自分の書き方が、そうなのかもしれないと反省中でもありますが、
基本どの虫でもこうでなければいけないと言う事ではありません。
ホームページなどでお知らせしている飼育法もそうですが、あくまで
自分自身のオススメ飼育法なので、これを無理やりお客様の飼育法に
埋め込むと飼育される方の今までの経験や感覚により飼育しにくくなる場合と
言うのもあるかもしれません。

完全に=である必要はございません。
当店では、絶対にダメと言う方法でも普通にやっている方もいるでしょうし、
大半の虫の飼育は、定説通りですと飼育しにくいと思っている人間の意見ですので、
尚更かもしれません^^;

当店では、他店ではあまり書かない失敗例を多く書いております。
これは、出来るだけマットを購入して頂いた方に、同じ失敗をして欲しくないからで
ありますが、失敗例を多く書いてしますと難しく、飼育方法の幅が、狭いと錯覚されてしまう
のかもしれません。着眼点を変えれば、失敗した理由は、そこにないかもしれませんので、
同様の方法で、飼育出来ている事もあると思います。
マット製造をしているので、多くの飼育実験し、マットを理解していくと言うやり方が、出来ますが、
一般の方では、なかなか難しいでしょうし、特殊なマットを多く扱っている分、特性を御理解頂く
為のアシストと言うイメージです。

飼育実験を重ねると自分自身で、ダメと判断した事もここじゃなかったんだ!と
簡単に変わってしまう事もありますし、その後、普通に飼育出来る可能性も0でありません。
ですので、前そう言っていたじゃん!と言われるとちょっとキツイです><
その辺は、ご了承頂けるとありがたいです。その際は、出来るだけ、前は、ここに着目し、
原因予想をしていたが、実は、ここにあったみたいな報告も出来るだけするようにしています。

現に昔出来なかった飼育法も今は、結構普通に出来ているなんて事は、沢山ありますし、
昔出来ていた事が、全く出来ない事も普通にあります。

当店の例で言うと昔ローゼンのマット飼育で、3令になってほぼ全滅していたものが、
今は、3令加齢での死亡は、全くありません。
逆に、簡単に採卵出来ていた物が、苦戦中・・・
これは、昔気にしていなくても適温だった事で、比較的温度の低い現状ですと
産んでいない事を確認済みです。

ヒメオオのF2挑戦もやってみれば、あっさり成功の反面、昔程採卵出来ないなど・・・
これも、サイズ重視で、加温飼育により、変な時期に羽化させた事により、
休眠時期が、狂い累代不能になっておりました。
採卵不調は、温度と材質で、昨年かなり産んでくれた事で、かなり確信は、
持てましたが、まだ、定かではありません。

以前と着眼点が、違う為に、ここまで大きく変わります。

マルバネ、ツヤも以前ほどサイズが、出ない反面、無茶と思っていた飼育は、普通に出来るのも
それだと思います。サイズは、昔と比較しながら何が良かったのかなどの検証を重ね徐々に、
出せるようになると思っております。

この辺は、お客様に大変感謝している部分でもありますが、基本マルバネ、ツヤは、個別で飼育する
選択は、なかったので、その方向で、マット制作もしてきました。
ただ、利用される方は、スペースなどの都合や他種同様の感覚で、個別飼育が、メイン。
となると予想もしない活性が、出るなどのトラブルも出て、それじゃあ、自分でも同様の飼育法で、
データを取らなくては!となった事により、状況を理解し、対処したり、コツを覚えられた事により、
現状普通に飼育出来るようになりました。この辺のデータ収集のおかけで、全般の安定化向上にも
つながりました。
ただ、サイズとなると全ステージ大型容器複数飼育には、まだまだ届かない感じです。
当店自身もこの大型容器複数飼育は、難しくなっている事もあり、現状の飼育法での大型化は、
必ず、実現出来ると思っていろいろやっております。
この辺が、飼育の楽しみでもあるかもしれません。

誤解により、飼育法が、これ一択だみたいに、錯覚されてしまうと
飼育の楽しみを奪ってしまう可能性がありますので、お伝え致しました。

本日は、こんなところで!
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テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット