マット選択について
店舗整理の山場が、また来ました><
この時期、羽化、蛹化ラッシュとなるので、棚移動不能なものが多くなり各棚で隙間があるのに、
動かせないと言う状況が、多く発生します。
こうなるとギリギリでやっている当店では、洗い物も出来ない状況となり、
どうしたら良いのか判らない状況になり、コバエが、復活してしまいます。
今年は、それでは止める訳にはいかないので、策を考えておりますが、進みません・・・
今年は、集団飼育もほとんどやめているので、再発生もかなり少ないみたいです。
ですので、絶対に途中で断念はしません!絶滅を目指してがんばります!!
丁度、2点ほど今日こちらで書こうと思っていた事が、店舗でも話題となりましたので、
お知らせしようと思います。
カブト用ライトLv3について
・サービス価格で、かなり激安にしているのもありますが、当店で使用していても泥虫のスタートとしては、
最高に飼育し易いので、購入しに来た方が、多かったです。
申し訳ございませんが、通常品ではないので、常に並んでいる事はない商品で、補充や交換以降は、
通常ライトやコストダウンでしたら、カブトマットなどへ移行して頂ければと思います。
また、初回は、サービス価格をさらにサービス価格にし、350円と言う価格でしたが、次回からは、
通常サービス価格で、ラベルの記載通り、450円となりますので、ご了承ください。
順調にいって今週末、もしかすると来週になるかもしれません。
・NEW ライトLv1の方は、現状ですとカブト用同様な感じです。こちらは、来週の方が、良いかなぁ?
と言う状況で、若干遅れ気味です。
もう1点ライト飼育について
この時期、羽化、蛹化ラッシュとなるので、棚移動不能なものが多くなり各棚で隙間があるのに、
動かせないと言う状況が、多く発生します。
こうなるとギリギリでやっている当店では、洗い物も出来ない状況となり、
どうしたら良いのか判らない状況になり、コバエが、復活してしまいます。
今年は、それでは止める訳にはいかないので、策を考えておりますが、進みません・・・
今年は、集団飼育もほとんどやめているので、再発生もかなり少ないみたいです。
ですので、絶対に途中で断念はしません!絶滅を目指してがんばります!!
丁度、2点ほど今日こちらで書こうと思っていた事が、店舗でも話題となりましたので、
お知らせしようと思います。
カブト用ライトLv3について
・サービス価格で、かなり激安にしているのもありますが、当店で使用していても泥虫のスタートとしては、
最高に飼育し易いので、購入しに来た方が、多かったです。
申し訳ございませんが、通常品ではないので、常に並んでいる事はない商品で、補充や交換以降は、
通常ライトやコストダウンでしたら、カブトマットなどへ移行して頂ければと思います。
また、初回は、サービス価格をさらにサービス価格にし、350円と言う価格でしたが、次回からは、
通常サービス価格で、ラベルの記載通り、450円となりますので、ご了承ください。
順調にいって今週末、もしかすると来週になるかもしれません。
・NEW ライトLv1の方は、現状ですとカブト用同様な感じです。こちらは、来週の方が、良いかなぁ?
と言う状況で、若干遅れ気味です。
もう1点ライト飼育について
当店自身が、こちらで何でも飼育しちゃっているので、すべて同様に簡単に飼育しているようですが、
かなり、経験や認識が、必要な虫は、あります。
死亡と言うのは、少ないながらも失敗して極小化みたいな事を何度も繰り返している物も
沢山あります。
こちらでも昔書いていますが、ニジイロなんかは、最初非常に苦労しました。
今は、普通にそれなりの大型サイズを出せるようになりましたが、多分言葉で伝えるだけでは、
判らない部分もあるかもしれませんので、飼って頂く必要がありそうです。
外産ネブトなどは、特にそうで、多分ネブトが、完全にターゲットである自分みたいな者と
プラティオドンみたいなややネブト好きでなくても受け入れられる種だけをやる人では、
大分話が、違ってきます。
当店では、近年では、セラム島の亜種を絶やさないよう1本で、
飼育していますが、それ以前の超低レベルの飼育で、量販店のマットやL-5、L-6みたいな微粒子添加系などで、
普通に、それなりのサイズが、出せています。
パラレルスなども一般の方に受け入れられる種だと思いますが、51~52程度ですと
そこそこ飼えていれば、L-5、L-6などで、出てきます。
その先は???と考えた時に、どうするかと言う事で、飼育状況からある程度ダメな理由を予測し、
容器を変えたり、マットを変えたり、するのだと思います。
正解かは、判りませんが、自分は、その先は、通気と水分バランスだと判断しましたので、
ライトを使用しています。泥っぽい虫の場合、通気を上げて水分量もキープするには??
と言う発想が、ライトとなっておりますが、本来ネブトなど向けに熟度を上げていませんので、
初期にハイスピードで、分解を進める飼育をし後半は、現状維持すると言う飼育をしなくてはいけないので、
ライト飼育としては、最強に難しいと思います。が、慣れてしまえば、特に難しくなくなります。
それでも、今回は、パーフェクトと言える状況は、なかなかありませんけどね^^;
と言う訳で、この辺のライトターゲットから少しはみ出したような種類は、無理して飼育する必要もありません。
本命として飼育し、一般的なマットで、頭打ちになり、どうするかと言う時に、選択の1つとして頂ければ、
良いかと思います。
ブルマイスター系の簡単ツヤの場合は、特に3令以降の食性は、ノコギリやミヤマと変わりないので、
新品ライトをサクサク食べますので、ネブトなどに比べると全く難はありません。
一般の方が、普通に飼育出来る上記のような外産ネブトより、国産系は、難しいです。
ただ、この難易度を少し下げてくれるのが、使用済みを利用したり、L-5、L-6、産卵に使用した
L-2やL-3などを混合したり、上に投入してあげたりする事で、初期の熟度調整が、出来る分、
難易度が、かなり下がり、安全に飼育出来ます。
この辺は、マルバネなども同様です。
カブトらしいカブトなどの卵~初令なども同様ですね。
ここ最近ライトを使いだして、全くL-5やL-6を使えなくなったと言うのもよく書いていますが、
使えなくなった理由みたいなものが、かなり見えてきました。
結局は、ライトと真逆な容器形状のチョイスと水分量にしなくてはいけないからなのですが、
L-5やL-6を作成した時代は、外産ネブトなどは、ほとんどカップ飼育で、データを取っておりました。
広口浅底タイプが、メインでしたね。更に低水分気味で、詰める飼育をしていました。
ライトですと浅口深底系をチョイスし、高加水で、詰めなかったり、軽く詰める程度の選択が、
多いので、全く飼育方法が、違っているので、知らず知らずで、高水分にしすぎて、休息劣化したり、
最悪死亡したりして飼えなかった感じです。大分前からある程度判っていたのですが、実際メインで、
使っていた時代の感覚を取り戻すのに、かなり時間が、掛かりました。
最近は、この辺を考慮し、L-5やL-6とライトを混合したりして、上手く使えるようになってきました。
配合量は、どちらの飼育感が、好きかによりますが、現状の自分は、ライトだけだと初期が、
心配と言う種で、ブレンドする事が多いので、L-5やL-6を必要最小限と言うのが、主体です。
L-5やL-6などの飼育感主体の場合で、もう少し通気を上げるとか水分量を上げたい。
コバエが、出た時に急速劣化を防止したいなどの場合は、ライトを微量にすると良いと思います。
混合する場合は、ライトの方を高加水にしL-5やL-6と混合するのが、ポイントです。
混合後に加水ですとライトの内部に水分が、浸透しない場合がありますので、活性要素となります。
この辺は、L-3との混合などでも同様です。
当店が、現在挑戦中のクランネブト超大型狙いでの危険例をちょっと紹介しますので、
上記内容の参考になれば、幸いです。

【クランネブト初令投入ブロー1500 スーパーライト】
クランF1をスーパーライトに投入してみました。
スーパーライトは、店舗の方ですと使用した方も結構いると思いますが、
通販は、ほとんど販売していないマットですので、ちょっと特性を説明しますと
ライトの添加剤半分で、熟成した物で、当然熟度的にも半分と言う感じの
完全サクサクタイプで、普通の人は、ネブトに使うマットではありません><
どちらかと言うと完全にドルクス系などの1本勝負用です。
現状のライトと違い旧仕様のままである事と、分解が浅い分、暴れん坊のマットで、
使用者の負担が、大きめなマニア向けでもあります。
当然ながら初期の水分コントロールなどが、超シビアになるので、一応配慮していたつもりでしたが、
エアコン始動により、気温低下と水分も抜かれた感じで、短期で、画像のように、活性してしまいました。
流石に、落ちちゃったかな・・・と思い掘り出してみると

【クランネブト2令後期♀】
2令後期になっていました。びっくりです!幼虫の体色も良く元気でした!
クランネブトは、強いと思っておりましたが、予想を超えて強いみたいです。
一カ月ちょっとで、急速分解するよう飼育して、画像のチップですので、ネブトにこのマットを
選択するのが、無謀だろうと言われそうですね(笑)
どこを食べて、ここまで、大きくなった??と言う超少量居食い状態なので、
安定出来れば、軽く1本で羽化までいけそうです。
活性の様子を見ながらですが、安定して来れば、今回は、このまま行ってみる予定です。
最初の割り出し分のL-5(L-6だったかな?)とライトLv3ハーフ飼育の方は、かなり大型化しています。
が、ちょっと1本で羽化させるには、ライトの比率が少なかったようで、劣化気味です。
繭になったものもいるので、どうするか悩んでいるところです。
結果次のロットは、間を取ってライトLv2かLv3のみで、飼育する予定です。
感触的に、L-5などを半分ですと2L~3L必要になるかもしれませんし、
スーパーライトですと多分、1.5L~2Lで、余る感じですので、ベストだろうと
予想されますので、ライトのみですと2Lボトル1本で、飼育してみたいと思います。
以前の覚えている物の飼育感ですと♂は、♀の羽化に合わせて小さくしているので、はっきりしませんが、
L-4 1.5L1本で♀39mm(余裕あり)♂は、同様で、食い上げましたが、羽化時期調整の為、
交換せず、56~8位。
L-5 1.5L1本で、♀38mm(食い上げ)♂は、同様で、完全に食い上げましたが、無視の羽化調整で、
無交換 サイズ56mm(羽化不全 水分逃がしが、足りなかった感じ。)
※♂は、多少サイズが、違う可能性あり
※L-4は、生オガメインのL-5サクサクタイプと言う感じのマットですので、
L-5などより低燃費で、居食い性があります。粒子は、微粒子ですが、
生オガサクサクタイプですので、通気性は、高めで、L-5やL-6より高水分で、
飼える良いマットです。ちょっと時代を間違えて出した感があり、販売を
やめてしまいましたが、今は、微粒子ならL-4を使いたいと思っているので、
いつか復活したいマットの1つです。自分自身も未熟で、L-4の理解が、
足りなかった気もします。ヒメオオなどでも効果が、高いマットでしたので、
何とか出来ると良いですが、そろそろ幅を広げるのも限界です><
羽化ズレは、もう気にしなくても累代は、怖くないので、出来るだけサイズ重視で、
いきたいと思っています。
何とか70超えたいですね!がんばりましょう!
かなり、経験や認識が、必要な虫は、あります。
死亡と言うのは、少ないながらも失敗して極小化みたいな事を何度も繰り返している物も
沢山あります。
こちらでも昔書いていますが、ニジイロなんかは、最初非常に苦労しました。
今は、普通にそれなりの大型サイズを出せるようになりましたが、多分言葉で伝えるだけでは、
判らない部分もあるかもしれませんので、飼って頂く必要がありそうです。
外産ネブトなどは、特にそうで、多分ネブトが、完全にターゲットである自分みたいな者と
プラティオドンみたいなややネブト好きでなくても受け入れられる種だけをやる人では、
大分話が、違ってきます。
当店では、近年では、セラム島の亜種を絶やさないよう1本で、
飼育していますが、それ以前の超低レベルの飼育で、量販店のマットやL-5、L-6みたいな微粒子添加系などで、
普通に、それなりのサイズが、出せています。
パラレルスなども一般の方に受け入れられる種だと思いますが、51~52程度ですと
そこそこ飼えていれば、L-5、L-6などで、出てきます。
その先は???と考えた時に、どうするかと言う事で、飼育状況からある程度ダメな理由を予測し、
容器を変えたり、マットを変えたり、するのだと思います。
正解かは、判りませんが、自分は、その先は、通気と水分バランスだと判断しましたので、
ライトを使用しています。泥っぽい虫の場合、通気を上げて水分量もキープするには??
と言う発想が、ライトとなっておりますが、本来ネブトなど向けに熟度を上げていませんので、
初期にハイスピードで、分解を進める飼育をし後半は、現状維持すると言う飼育をしなくてはいけないので、
ライト飼育としては、最強に難しいと思います。が、慣れてしまえば、特に難しくなくなります。
それでも、今回は、パーフェクトと言える状況は、なかなかありませんけどね^^;
と言う訳で、この辺のライトターゲットから少しはみ出したような種類は、無理して飼育する必要もありません。
本命として飼育し、一般的なマットで、頭打ちになり、どうするかと言う時に、選択の1つとして頂ければ、
良いかと思います。
ブルマイスター系の簡単ツヤの場合は、特に3令以降の食性は、ノコギリやミヤマと変わりないので、
新品ライトをサクサク食べますので、ネブトなどに比べると全く難はありません。
一般の方が、普通に飼育出来る上記のような外産ネブトより、国産系は、難しいです。
ただ、この難易度を少し下げてくれるのが、使用済みを利用したり、L-5、L-6、産卵に使用した
L-2やL-3などを混合したり、上に投入してあげたりする事で、初期の熟度調整が、出来る分、
難易度が、かなり下がり、安全に飼育出来ます。
この辺は、マルバネなども同様です。
カブトらしいカブトなどの卵~初令なども同様ですね。
ここ最近ライトを使いだして、全くL-5やL-6を使えなくなったと言うのもよく書いていますが、
使えなくなった理由みたいなものが、かなり見えてきました。
結局は、ライトと真逆な容器形状のチョイスと水分量にしなくてはいけないからなのですが、
L-5やL-6を作成した時代は、外産ネブトなどは、ほとんどカップ飼育で、データを取っておりました。
広口浅底タイプが、メインでしたね。更に低水分気味で、詰める飼育をしていました。
ライトですと浅口深底系をチョイスし、高加水で、詰めなかったり、軽く詰める程度の選択が、
多いので、全く飼育方法が、違っているので、知らず知らずで、高水分にしすぎて、休息劣化したり、
最悪死亡したりして飼えなかった感じです。大分前からある程度判っていたのですが、実際メインで、
使っていた時代の感覚を取り戻すのに、かなり時間が、掛かりました。
最近は、この辺を考慮し、L-5やL-6とライトを混合したりして、上手く使えるようになってきました。
配合量は、どちらの飼育感が、好きかによりますが、現状の自分は、ライトだけだと初期が、
心配と言う種で、ブレンドする事が多いので、L-5やL-6を必要最小限と言うのが、主体です。
L-5やL-6などの飼育感主体の場合で、もう少し通気を上げるとか水分量を上げたい。
コバエが、出た時に急速劣化を防止したいなどの場合は、ライトを微量にすると良いと思います。
混合する場合は、ライトの方を高加水にしL-5やL-6と混合するのが、ポイントです。
混合後に加水ですとライトの内部に水分が、浸透しない場合がありますので、活性要素となります。
この辺は、L-3との混合などでも同様です。
当店が、現在挑戦中のクランネブト超大型狙いでの危険例をちょっと紹介しますので、
上記内容の参考になれば、幸いです。

【クランネブト初令投入ブロー1500 スーパーライト】
クランF1をスーパーライトに投入してみました。
スーパーライトは、店舗の方ですと使用した方も結構いると思いますが、
通販は、ほとんど販売していないマットですので、ちょっと特性を説明しますと
ライトの添加剤半分で、熟成した物で、当然熟度的にも半分と言う感じの
完全サクサクタイプで、普通の人は、ネブトに使うマットではありません><
どちらかと言うと完全にドルクス系などの1本勝負用です。
現状のライトと違い旧仕様のままである事と、分解が浅い分、暴れん坊のマットで、
使用者の負担が、大きめなマニア向けでもあります。
当然ながら初期の水分コントロールなどが、超シビアになるので、一応配慮していたつもりでしたが、
エアコン始動により、気温低下と水分も抜かれた感じで、短期で、画像のように、活性してしまいました。
流石に、落ちちゃったかな・・・と思い掘り出してみると

【クランネブト2令後期♀】
2令後期になっていました。びっくりです!幼虫の体色も良く元気でした!
クランネブトは、強いと思っておりましたが、予想を超えて強いみたいです。
一カ月ちょっとで、急速分解するよう飼育して、画像のチップですので、ネブトにこのマットを
選択するのが、無謀だろうと言われそうですね(笑)
どこを食べて、ここまで、大きくなった??と言う超少量居食い状態なので、
安定出来れば、軽く1本で羽化までいけそうです。
活性の様子を見ながらですが、安定して来れば、今回は、このまま行ってみる予定です。
最初の割り出し分のL-5(L-6だったかな?)とライトLv3ハーフ飼育の方は、かなり大型化しています。
が、ちょっと1本で羽化させるには、ライトの比率が少なかったようで、劣化気味です。
繭になったものもいるので、どうするか悩んでいるところです。
結果次のロットは、間を取ってライトLv2かLv3のみで、飼育する予定です。
感触的に、L-5などを半分ですと2L~3L必要になるかもしれませんし、
スーパーライトですと多分、1.5L~2Lで、余る感じですので、ベストだろうと
予想されますので、ライトのみですと2Lボトル1本で、飼育してみたいと思います。
以前の覚えている物の飼育感ですと♂は、♀の羽化に合わせて小さくしているので、はっきりしませんが、
L-4 1.5L1本で♀39mm(余裕あり)♂は、同様で、食い上げましたが、羽化時期調整の為、
交換せず、56~8位。
L-5 1.5L1本で、♀38mm(食い上げ)♂は、同様で、完全に食い上げましたが、無視の羽化調整で、
無交換 サイズ56mm(羽化不全 水分逃がしが、足りなかった感じ。)
※♂は、多少サイズが、違う可能性あり
※L-4は、生オガメインのL-5サクサクタイプと言う感じのマットですので、
L-5などより低燃費で、居食い性があります。粒子は、微粒子ですが、
生オガサクサクタイプですので、通気性は、高めで、L-5やL-6より高水分で、
飼える良いマットです。ちょっと時代を間違えて出した感があり、販売を
やめてしまいましたが、今は、微粒子ならL-4を使いたいと思っているので、
いつか復活したいマットの1つです。自分自身も未熟で、L-4の理解が、
足りなかった気もします。ヒメオオなどでも効果が、高いマットでしたので、
何とか出来ると良いですが、そろそろ幅を広げるのも限界です><
羽化ズレは、もう気にしなくても累代は、怖くないので、出来るだけサイズ重視で、
いきたいと思っています。
何とか70超えたいですね!がんばりましょう!
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テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット
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