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春の産卵シーズン特価品をアップ致しました!

このところ、全く更新しておりませんでした・・・

産卵用品のご注文が、増えてきましたので、在庫があるうちに、セールしておきます。
今回は、ターゲットが、重複しやすい3タイプをあえてラインナップしてみました。
本当は、PM-01やL-1も入れたかったのですが・・・

・無添加産卵
・L-ZERO
・ツヤ用無添加

この3タイプは、ヒラタ・ノコギリ~一般的なツヤ・カブトまで使用出来ます。
ツヤ用のみ適応種本来である泥っぽい種(ラコダールやクベラのようなツヤ)で、採卵しやすい
部分はありますが、後は、ヘラクレス、コーカサスなどでもどれでも採卵出来ます。
合わない!と思われる方もいますが、やり方だと思います。
その方のセット法に合わないと言うだけです。

その辺で、簡単な物を難しく思っている方もいると思い、この機会にそんな種で、試して頂ければ、
と思いこの3ラインナップにしてみました。

基本的に、熟度が、低い方向、粒子が、粗い方向の方が、水分を高く出来ます。
高くしないとダメ?が、正解でしょうか?
その辺と容器のチョイス、加温設備(湿度管理)の違いなどで、微調整が、各飼育される方の環境で、
異なるので、ベストな商品は、異なると思います。
簡単に、この3タイプのメリットデメリットを書いてみますので、その辺をふまえて、
お試し頂ければと思います。

・L-ZERO
メリット
・均一微粒子である為、しっかり詰められ省スペースで産卵させやすく、スペースに対する産卵率が高い。
・均一微粒子である為、安定感が高いので、低水分で、セットしても活性しにくい。
・小型種には、物理的にあっている。
デメリット
・微粒子一択の為、野外本来の水分量に出来ない事、容器選択が、小さい傾向がある為、水分が逃げて、
乾燥⇒活性により孵化率低下、初令の大量不良に注意。
・大きい容器で水分高めで、しっかり詰めると窒息気味になる。
・均一微粒子なので、劣化が、早い。

・無添加産卵
メリット
・混合粒子なので、本来の水分に近いところで、セット出来るので、大きめなセットでしっかり産卵向け。
・持ちが良く数セットにも耐え、最終的にカブトやツヤなどの産卵にまわせる。
デメリット
・通気が良いメリット=抜けが良い為、小さい容器または、詰めが、あまいセットですと乾燥しやすい。
・乾燥気味になると活性力が、高いので、高水分キープまたは、しっかり詰めが、大前提。
(カブトやツヤなどは、団子になる位ビショビショで)

・ツヤ用無添加
メリット
・熟度が高い分、安定感があるので、比較的、低水分気味でも活性しにくい。
・通常の泥タイプより窒息しにくい仕様の為、大きい容器でも卵の窒息死しにくい。
・安定レベルまで、熟成している為、劣化は、最も遅く耐久性があります。
デメリット
・熟度高種でのレベルでは、PM-01などより低水分での活性がある為、水分量に注意。(粗粒子の活性)
・一般種で(ヒラタなど)無添加産卵推進レベルの水分量でセットすると卵が、窒息する。
・ハエ侵入時も3種で最もタフなマットです。

簡単に、こんなところが、特徴です。
ここに、種により材を入れる場合もあると思いますが、この材が、問題で、最も悪さをするのが、ホダギ産卵材です。
高水分種の場合は、しっかり加水し、材を入れる分通気も上がるので、マット側の水分も高くセットし、活性を抑え、
安定させるのが、ベストだと思います。
本当は、ここに、ローゼン産卵用も入れて比較して頂きたかったのですが、現状少量生産中なので、延期です・・・
埋め込みに使用する場合、超高水分にしたローゼンは、強いです。(乾燥に最も弱いです・・・・)

以上参考にしてみてください。

※ご質問のメールへの返信が、あまり出来ていないかもしれません。
数日分まとめて、返信するようにしておりますが、見落としもありそうです。(はじかれた場合など)
お手数ですが、返信がない場合、再度お知らせください。
また、ご質問後に、ご注文の形の場合、対応が遅れますが、ご了承ください。

飼育の方は、マット不足で、縮小中ですが、その分、しっかり結果を出していこうと思います。
今年は、クランとコーカサス、ツヤ系などをしっかりやりたいと思います。
時間がある時に、明細をアップ致します。

最後に、最近ご質問が多いので、キクロについてですが、
当店では、それ程キクロは、やっておりませんので、何ともですが、
メタリが、なかなか人気なようで、大型作出したい方が多いみたいですね。
メタリは、通気良く高水分維持が、ポイントなので、らいとLv3が、よく合いますが、
これを、低水分にしてしまうと死亡します。初令が、死亡する方は、初期水分が、低すぎる傾向にあります。
粒子ではありません。初期は、最も高水分にしなくてはいけないので、乾燥しやすい環境の方は、
もう下に溜まる位にしてください。

当店では、最近基本、容器底1cm水をはり詰める。が、基本で、種類により、増やす方向にしています。
全部高めですと劣化しやすいので、オススメです。

エラフスもメタリ同様で、幼虫は、大型化出来ますが、大きい幼虫程、ボトルですと蛹化出来ず、小型化して
蛹化しますので、容器選択を考えて頂くと大きく羽化させられそうです。
それ程の低温は、必要ない気がしますが、それも方法の一つなんだと思います。

スペキは、皆さん大型を出しているようですが、アラガールは、やっていないので、ちょっと判りません・・・
今年、機会があれば、やってみたいと思います。

それでは。

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テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット