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お知らせと当店飼育マットのワンポイント

ご注文の集中大混雑が、やっと一段落しました。
納期が、かなり遅れてしまい申し訳ございませんでした。

いろいろなご注文があり、仕上げ済みのストックが、ありますので、
状況を見ながら、パッキングし、仕上げ済み即納商品カテゴリーに、
アップ予定です。

お急ぎの際などは、ご利用ください。
※通常商品との同一ご注文の場合は、通常商品の納期となり即納出来ません。

予定:L-3系/PM-01/PM-02/PM-03/ツヤ用無添加/L-1/L-ZEROなど各少量

小型のお問合せが多いクランネブトですが、現状で2ペア出てきております。
ペア5,000~6,000円クラスです。時間があれば、アップ予定です。
(アップ前に売れる事も多いので、アップ出来ないかもしれません。)


ライトの方も大分落ち着きましたが、Lv3とLv1は、変わらず、次週ロットの納品と言う
状況が、多いです。店舗分は、ほとんど持っていけない状況が、多いですが、
(L-3なども同様です。)少し余裕が、出る場合もあるので、少量は、店舗用して、キープしながら
持っていける感じには、戻りつつあります。(大体即完売になる程度)

店舗でも、ご予約いただき、お渡し擦るのが、確実な状況です。

■仕様変更のお知らせ■
当時の常連様からのご要望により、ライトのLv1とLv3で、
数年前から限定生産のLvOV(オーバー)の粒子を混合してきましたが、原料不足により、
LvOVの原料を確保出来なくなってきましたので、Lv1とLv3への大粗粒子混合を休止致しました。


メリットとしては、詰まりやすさ向上により、安定性は、上がります。粒子の安定化により、ロットでの違いも
減ると思います。デメリットは、若干、耐久性が、落ちる可能性がありますが、安定する事での分解促進と言う
メリットの方が、大きい事と思われます。データを重ねていくとLvOVクラスの粒子は、梅酒ビンクラスガラス瓶などの
底に設定したりする場合にメリットがありますが、通常サイズのボトルですとLv3で、十分だと思われます。

一般種の場合は、泥化まで飼育する事はないので、問題ありませんが、
ツヤなどで食い上げてしまい泥化しても大粗チップが、残り通気確保してくれるメリットがありましたが
、補充または、T3/T4を使用して頂くか補充して頂く事で、この辺も回避出来ると思います。
T4の通気確保性は、予想以上なので、狙い以上に、泥化後の通気確保をしてくれます。
現状での結論としては、ボトルステップアップする飼育法の場合のツヤオススメは、

■どうしても全交換でいく場合■※オススメではありません。
スタート(小さい幼虫/小さい容器)ライトLv1/T3
2令中~後期/3令初期 T3/T4
3令中期~後期で、交換しなくては、行けない場合、ライトLv1/T3
と言う形になると思います。
本当は、飼育していたマットを使用し容器拡張していくのが、オススメです。
その際は、新しいマットを多湿で下使用していたマットを上に配置が、良いと思います。

■ドカンと大きく飼育する場合や、集団飼育■
T4/Lv3
ドカン飼育の場合、補充と言う場合は、どうしても上に新しいマットになりますので、
餌ロスが大きめですが、余裕がある分、スペースが大きい分、場所により、状況が、
異なる事により、安定しているので、気楽に飼育出来ます。
補充は、飼育環境が、高水分に傾くようでしたら、T4/ライトLv3などがおすすめですし、
乾燥傾向でしたら、T3/ライトLv1などが、オススメです。投入の際にも、水分を上げたい
際には、かなり高めにして上部補充。下げたい際は、少々巣に穴をあけ内部にも
落すようにして、乾燥気味にしたチップを補充すると良いかもしれません。

ただ、大半のツヤの場合、飼育ケースですとどうしても、本来より少ない水分下で、
羽化させないと危ない状況が、多いので、水分を抑えて羽化させる場合が多いですが、
大型狙いとなると高水分で、安全に羽化させる方向が、有利なので、T3を経てT4を作成した理由となります。


T3は、特殊長チップで、水はけ良く餌としての粒子は、分解促進系と言うイメージです。
T4は、分解促進系メインですが、簡単に完全消化出来ないチップを微量混合する事で、
長期水分確保と通気を行える方向に作成しました。細目粒子のみですが、泥化しないチップが、
残る事で、繭の際のつなぎの役目も十分だと思います。

ネブトなどでも同様だと思います。ただ、国産などの小型ですとどうしても、標準サイズの
虫とは、話が違ってくるので、難易度が上がります。国産クラスのネブト用ライトを現在
テスト中で、大分仕上がってきましたので、結果が出れば、出せるかもしれません。

国産の場合、小さい部分をカバー出来るのが、ゆとりある集団飼育です。サイズは、数で、
カバーし安定方向にすると言う方向になります。現状、この方法が、最もサイズを出しやすい感じです。
(ライト系の場合)

当店のマットの考え方は、(現状では)さまざまな菌/微生物が、いる環境で、いかに有益な環境を
作成出来るかが、大型のコツだと思っておりますので、添加/菌糸ですとどうしても栄養価と言う
方向に、見られがちですが、そう言った事よりも、菌糸ですと単一勢力が強く、有益な環境に、
持っていきやすいので、大きくなる。添加発酵もそれに近い状況にあると考えております。
マットの場合は、更に、有利にする為に、熟度を必要以上に上げないといけないデメリットがあり、
即効性重視型になる傾向にあると思います。

ライトは、その辺が、勿体ないと言う感覚で、マットと幼虫との共同で、安定させていけば、
より餌ロスが、少ないと考えて作成していますので、初期不安定な部分を、飼育される方の
経験が、カバーする形になってしまいます。(出来るだけ、初期安定する努力は、常に研究しています。)

後は、雑菌などは、いない方が良いと言う考え方もありますが、長い世を考えると
自分は、雑菌がいる中で、勝ち抜いていく虫を作るのが、長く累代するコツだと考えております。
”累代が進むと弱くなる”と言う要素の1つが、ここにあると思いますので、弱い虫?弱い血統?
にならないようにと言う考えです。とは言え、雑菌を活性させてしまえば、アウトなので、
それを温度、湿度、環境で、カバーします。

そんな状況なので、ライトは、初期で失敗すると未来のないマットですが、反面初令から
投入していかないと熟成が、ベストにならない虫(やや高熟を好む虫は、特に)も
多いので、この辺が、面白い部分でもあり、難しい部分でもあります。

そんな特性ですので、野外サイズプラス@位のサイズは、狙えても現実離れしたサイズを
マットで出せる!と言う商品ではありません。この辺からは、添加などの要素やら、親選びなどが、
必要なのかもしれません。

以上、お問合せが結構ある部分を、中心にアップしてみました。
プロ仕様と言う言葉が、好きではないのですが、やはり、考えなしで飼育出来ない方向で、
マット作りをしている物が多いので、プロ仕様に近いのかもしれません。

て言うよりは、ツヤ、マルバネ、ネブト自体が、ブロ仕様な虫?オオクワ基準では、飼えない虫なのだと思います。

最後に、国産オオクワのライト飼育ですが、当店では、最強の難易度になっております。
オオクワは、有効微生物が、非常に大事なので、ツヤなどより、全交換が、不向きです。
必ず、混ぜる、上に足すなどご自身の得意な方法で、良いので、有効菌を次世代容器にも
投入してあげると、サイズアップします。
もっと言えば、一本目も他種からでも良いので、貰うと良いです。
ライトで飼育しているとよく判りますが、生き物は、メスが、基準であるので、若干環境が、
悪くても♀は、大型化します。オオクワは、毎度そうです><
この傾向の方は、多分当店と一緒で、その種のベストで飼えていない傾向かもしれませんね・・・
(ついつい、交換を減らすために、全交換してしまいます・・・)

それでは!
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テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット