T5と浅熟 新タイプ販売開始しました。
T5の2021年バージョンが、完成してきましたので、通常ラインナップで、販売開始致しました。
価格も通常ライト同様に抑えられましたので、割引適応も可能になりました。
変更点は、2点です。
①コナラ生オガ特殊粒子の排除
T3と違い、粗粒子混合のT5では、あまり意味がなく、ブナ生オガのみで、十分と判断し、
抜きました。
②粒子バランス変更
若干ですが、細目粒子率を上げて、分解速度を上げましたので、初挑戦の方などでも
かなり扱いやすくなったと思います。
以上が変更点です。T6とすべきか考えましたが、基本は、変わらずなので、今回は、継続してT5としました。
L-3浅熟の方も変更ロット販売開始しております。
以前から多くあったご要望でしたが、なかなか手間が増えてしまうので、保留していました。
かなり大型容器補充飼育向けに強く振ったタイプになります。
(もともとそうですが・・・)
細目粒子の比率アップが、変更点になります。実際は、細目粒子は、別枠発酵後に混合ですので、
今までの浅熟よりちょっと黒っぽくなるかもしれません。(原料の状態やロットによります。)
補充飼育なので、あまり気にする必要はないのですが、細目比率を上げると活性高くなるので、
若干熟成させてから混合仕上げしております。
価格は、とりあえずは、上げる事なくキープでいきます。
深熟の方は、まもなくとなりますが、こちらは、かなり難種や初心者向けに変更しますので、
かなり熟度を上げ赤腐れ比率も上げておりますので、価格が、予想より、結構上がってしまいます。
PM-02とPM-03の中間仕様と言う感じのイメージです。
今まで通りの深熟な感じにする場合、L-3スタンダード20Lに深熟2.5L混合と言う
イメージになるかもしれません。(あくまでイメージです。)完成後、その辺りも、見てみたいと思います。
これで、3タイプも役割が、はっきり分かれて選択し易くなると思います。
PM-03は、深熟と入れ替えで終了予定です。
L-3Lv4は、計算ミスで、2ロット多くあったので、現状までなんとか販売出来ましたが、
そろそろ終了です。価格を上げても継続して欲しいと言う声が結構あるので、検討中ですが、
結構上げないと継続が難しいのが、現状なので、とりあえずは、一回終了となります。
以上になります。
今年は、古い実験サンプルを再開させ新たなマット等も作成中です。
変わり物としては、オオクワ産卵用マットやローゼン産卵用の最後の選択で、負けてしまった
タイプを再改良開始しております。本来、こちらでいくのが、正しいと思っていたのですが、
仕上げきれなく断念しておりました。テストは、煮詰まると前に進まなくなるので、しばらく放置し、
アイデアが出てきたので、再開中です。
オオクワは、以前産んではいたのですが、かなりセット方法に依存してしまう成功でしたので、
販売に至りませんでしたが、材産み強のタイプの産卵や材の状態を良い方向にもっていくため
マットになります。かなり感触は、良いので、少量お試し位は、夏位に、出せるかもしれません。
こうなると、オウゴンオニ、タランドゥス、オオクワ系、ヒメオオ等のブリードが、やりたくなりますが、
全部いない状況なので、どうしたものか・・・
以上宜しくお願い致します。
価格も通常ライト同様に抑えられましたので、割引適応も可能になりました。
変更点は、2点です。
①コナラ生オガ特殊粒子の排除
T3と違い、粗粒子混合のT5では、あまり意味がなく、ブナ生オガのみで、十分と判断し、
抜きました。
②粒子バランス変更
若干ですが、細目粒子率を上げて、分解速度を上げましたので、初挑戦の方などでも
かなり扱いやすくなったと思います。
以上が変更点です。T6とすべきか考えましたが、基本は、変わらずなので、今回は、継続してT5としました。
L-3浅熟の方も変更ロット販売開始しております。
以前から多くあったご要望でしたが、なかなか手間が増えてしまうので、保留していました。
かなり大型容器補充飼育向けに強く振ったタイプになります。
(もともとそうですが・・・)
細目粒子の比率アップが、変更点になります。実際は、細目粒子は、別枠発酵後に混合ですので、
今までの浅熟よりちょっと黒っぽくなるかもしれません。(原料の状態やロットによります。)
補充飼育なので、あまり気にする必要はないのですが、細目比率を上げると活性高くなるので、
若干熟成させてから混合仕上げしております。
価格は、とりあえずは、上げる事なくキープでいきます。
深熟の方は、まもなくとなりますが、こちらは、かなり難種や初心者向けに変更しますので、
かなり熟度を上げ赤腐れ比率も上げておりますので、価格が、予想より、結構上がってしまいます。
PM-02とPM-03の中間仕様と言う感じのイメージです。
今まで通りの深熟な感じにする場合、L-3スタンダード20Lに深熟2.5L混合と言う
イメージになるかもしれません。(あくまでイメージです。)完成後、その辺りも、見てみたいと思います。
これで、3タイプも役割が、はっきり分かれて選択し易くなると思います。
PM-03は、深熟と入れ替えで終了予定です。
L-3Lv4は、計算ミスで、2ロット多くあったので、現状までなんとか販売出来ましたが、
そろそろ終了です。価格を上げても継続して欲しいと言う声が結構あるので、検討中ですが、
結構上げないと継続が難しいのが、現状なので、とりあえずは、一回終了となります。
以上になります。
今年は、古い実験サンプルを再開させ新たなマット等も作成中です。
変わり物としては、オオクワ産卵用マットやローゼン産卵用の最後の選択で、負けてしまった
タイプを再改良開始しております。本来、こちらでいくのが、正しいと思っていたのですが、
仕上げきれなく断念しておりました。テストは、煮詰まると前に進まなくなるので、しばらく放置し、
アイデアが出てきたので、再開中です。
オオクワは、以前産んではいたのですが、かなりセット方法に依存してしまう成功でしたので、
販売に至りませんでしたが、材産み強のタイプの産卵や材の状態を良い方向にもっていくため
マットになります。かなり感触は、良いので、少量お試し位は、夏位に、出せるかもしれません。
こうなると、オウゴンオニ、タランドゥス、オオクワ系、ヒメオオ等のブリードが、やりたくなりますが、
全部いない状況なので、どうしたものか・・・
以上宜しくお願い致します。
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