今年の予定

今年のマット全般の方針ですが、
L-3系は、大きな変更予定はないのですが、
深熟ではなく、産卵~初令設定のタイプを秋頃限定で、
販売予定です。これが、現状で、限りなく100%の産卵成功して頂く
為の、レシピになると思います。
飼育全般を考えたレシピではないので、耐久チップなどは、ほとんど
入れず、仕上げますので、かなり泥状となりますので、ダマ等は、
ご了承いただかないといけなくなります。
”マットは、詰めない”と言う商品です。
更に、御希望で、P4(試作名)をブレンド予定です。
P4は、試験の長~いP6の原型です。(P6は、P4プラスライトLv3です。)
P4は、高栄養!短期肥大!とかそう言う物ではなく、簡単に言うと
強い幼虫を作る為のサプリと言う感じです。
効果としては、マルバネやネブトの初期は、多頭の方が、
幼虫死亡率が、低く成長が、早いと言うのと同様の効果があると思います。
マットも安定し良い状態を長く保てるので、結果的に、サイズが出やすくなる
傾向にしてくれます。結果産卵にも誘発効果が出る虫もいますし、初令の成長速度も
若干上がるようです。地味な効果のようで、安全飼育には、大きい効果があります。
マルバネの使用済みを混ぜると言う点に近い効果です。

P6などもライトLv3のやや環境により、活性が、変化してしまいビンにより、
差が出てしまったりする傾向を大幅に均一化してくれることにより、
調子の良いビンプラスα位の効果が出ています。

最終的に全商品に導入したいと思っておりますが、生産等の関係で、
徐々にと言う事になりそうです。

上で述べたように、P4自体も餌となりますが、それだけでは、大きくなる
と言う要素ではないので、沢山入れれば良いと言う訳ではありません。
基本、各マットを悪化させず、吸収させるイメージになります。

難しい事を書いても混乱しますので、簡単に書いたつもりですが、
どうでしょうかね??

ただ、マルバネの場合、野外は当然ながら産まない固体も多く、
飼育品でもおかなし固体が、結構出てくるのは、テスト等で、
判って来ています。繭の早割りによる短命化や低温管理による
短命化などが、メインのようです。
本州などで飼育している場合、羽化時期に低温化し、長く後食せず、
繭の中にいて出てこない状況があり、割り出し羽化していたと
気づき加温してセットを組む物の短命死亡と言うパターンもよく
あるようです。

また、マルバネのような多産な種に多い傾向の内部の不全等も
結構ある気がします。以前エレファスゾウカブトの♂で、がんばって
交尾しているようでよく見ると生殖器が、無い?出せない?なども
いました。これは、見えるので判りやすいですが、見えない不具合も
結構あると思います。爆産血統があるように、産みにくい血統も
突発的に発生しますので、兄弟ほとんど産まないと言う状況もあります。
これを血が濃いからと言うのかもしれませんね。
一応こう言う事もあります。

まあ、そんな感じですが、限りなく100%成功して頂きたい気持ちは、
変わりなくあるので、やれる事は、やります!!

全く関係ないですが、今日、顎をシバッタパラワンの♂が、♀を刺し殺していました・・・
しばってもこう言う事があるとは・・・
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