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お問い合わせが、増えてきました。

ブリードのお問い合わせが増えてきましたので、
よくある質問内容についてお知らせしておきます。

Q:ヒメオオが、産んでくれません。何が悪いのでしょう?

A:店舗でもよく聞かれますが、産んでくれない要因は、それぞれなので、
ちょっと難しいですが、
1.しっかり冬眠させたのか?
自分もそうでしたが、冬でも動いちゃうし、餌も食べちゃうので、困ります。
なんて場合が、多いヒメですが、これらの原因は、恐らく、一般的な虫同様に、
マットを多く入れて寝かすと言う環境では、ヒメオオは、しっかり冬眠する事が、
出来ず、動いてしまう様に思います。冬が、厳しい場所の虫と言うのは、恐らく
皆そうなんだと思います。ちょっとマットを多めに入れたなんて状況ですと、
ヒメオオが、いる環境では、凍死してしまうでしょう。

2.材選択
こればっかりは、説明が難しいですが、基本的に、椎茸ホダギの朽ち方と言うのは、
ヒメオオが、好む方向に行きにくい気がしますので、仕込みでそっちの方向に、
朽ちるよう作成している感じになります。他の虫の仕込みとは異なり、柔らかくする
とは、カビを抑えると言う目的とは、ちょっと異なります。
材の話になるとカタイヤワラカイと言う話になります。ヒメオオは、カタメと言う
判断になるようです。じゃあ、やっとドライバーが、入るような材ならどれでも
産むのか??と言う話になるでしょうけど、これは、産みませんね。
基本的にオオクワも同様ですが、カタサではなく、朽ち方だと思います。
説明出来ませんので、数入れて反応を見ながら覚えていくしかないかもしれませんね。
ヒメオオが、よく産む材は、オオクワもよく産みます。

3.セット環境
産む状態の♀が、いて産まない場合、もすかすると材よりこの環境の方が、
重要になるかもしれません。基本的に、乾燥気味、通気良好、にしてあげる事です。
材もしっかり内部まで加水ししっかり陰干しする事が、大事な気がします。
癖の強いワイルドオオなんかも同様だと思います。ワイルドオオは、ホダギだと
産みにくいと言う人が、多くいますが、この辺をしっかりすると産まないと感じる事は、
ないです。陰干し面倒だ!と手抜きをすると大体産みません・・・
基本的に、粘菌が、出てくるほどの蒸れた状態では、×です。
粘菌自体マット、材どこにでも入っていると思うので、活性するかしないかの違いだと思います。

後は、昼行性と勘違いされる場合がありますが、産卵時結構光を嫌うので、材上部なども
隠れるようにするか暗い場所でセットした方が良いと思います。

これだけちょっと気にするだけでもかなり成果は上がると思いますので、試してみてください。

Q:ネブトが、産みません。原因は??

A:これまた、種類や地域、原因は、いろいろなので、何とも言えませんが、
セットされている種が、野外で、どの時期に羽化しどの時期に、活動しているのか?
飼育下でどの時期に羽化したのかで、野外環境と飼育下でのサイクルが、
大きく異なると強制的に温度コントロールで、野外環境に合わせてあげないと
産卵が、困難になる可能性があります。

よくこれをカブトマットを使用したからだ!とか言われやすいですが、
産卵自体は、よく朽ちたカブトマットであれば、問題ない物が多い気がします。
(その他の飼い易さとかそう言う話は、別で、単純に産むかどうかの話です。)

逆に、幼虫飼育の方に問題があり、大型狙いでカブトマット系で飼育し、
短期で羽化してしまう事により、産卵タイミングが、困難になってしまうのだと
思います。温度管理が、適当で短期で羽化しても結構大型になるので、
その辺で、喜んでいたら、次世代続かないと言う方が、結構いる気がします。
短期で羽化する事により、コバエ等のリスクも下がるので、飼育しやすいと
錯覚してしまう場合があります。アマミなどは、時計はあまり関係ないので、
30mm程度を手軽に出すには、おすすめです。

ですので、短期肥大型のマットである程、温度などでコントロールし、
通常サイクルで、羽化させるよう考えた方が良いと思います。
この辺は、産地が、北になるほど、注意が必要だと思います。(国産)
ですので、沖縄周辺離島産は、比較的楽な反面最南端辺りは、北同様に、やや時計が、強い
感じもあります。(あくまで私自身の感覚です。)
後、ネブトは、かなり過密な集団飼育だったり、狭すぎたりすると蛹化スイッチが、
入りやすい虫なので、短期肥大型である程、注意が必要になります。

自分自身もホンドネブトに関しては、まだ完全に安心して累代していける自信は、
ないので、やはり、予備をセットする必要がある程度です。(自己採集系)
採集出来る以前もどれだけの年数失敗し続けたか判りません。
現在でも、地元から離れた地域のやや生態の異なるホンドネブトを飼育した際に、
絶対に産ませる自信もありません。そう言う虫なのかもしれませんね。
ただ、まわりだすと大騒ぎになる虫でもあるので、ここも逆に難点です。
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テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット

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