一段落

年末年始の店舗営業とそれにより、遅れた発送分、初売り準備と
一段落しました。

店舗の方も冬になりお客様が、減った中、毎度お世話になっている方々は、
年末年始に、顔を見せて頂きました。ありがとうございました。

年末年始は、もう1つ大事な仕事があります。
(これが、大変・・・)
ブリード棚の入れ替えをし、次の体制を作る作業です。
温度などを計算しながら、配置換えをし次に備えつつ、空いたスペースを
使いながら貯まった洗い物も済ませていく・・・相変わらず、パズルです。
ここで、多少温度帯も妥協しなくてはいけなくなり、大型を諦める物も
出てきます。マット交換、割り出しなども大体終わらせた。

ヤエマルも今年は、いろいろな方法で、飼育しています。
普段は、まずやらない2Lビン飼育、2Lブロー飼育もしています。
あまり、お奨めしていない飼育法ですし、自分も行いませんが、
特大狙わなければ、以前のイメージより、良いかもしれないと言う印象です。
(今回は、いきなり、2Lと言う選択でしたので、それが、良かったのかも)
共にメリット、デメリットありますが、慣れれば、ありかもしれません。
更に、添加などにより、少量の餌で肥大化出来れば、2L程度でも
特大狙いも可能な気がしました。添加となれば、ケースより、ビンが、
有利になるかもしれません。(コバエなど)

一応すべてメンテしましたが、昨年のマキシムス大型幼虫の失敗もあり、
やや神経質になりすぎ、ヤエマルもやや温度高めに置いておりましたが、
やっぱりダメですね・・・普通に戻します。低温に弱いのではなく、低温期間が、
長かった事が、原因なのは、判っているのですが、最近、どうも慎重すぎて、
失敗してしまいます。産卵は、温度低すぎるし・・・
原点に戻り、何も考えていない方が、良く産むし育つ気がします。
良い例で、適当放置の4年目のマルバネ幼虫が、とんでもなく大型になっています。
しかもメスでした!これは、楽しみです。
1年目は、低水分での休眠状態により、初令のまま。
2年目もやや加水後に、低水分で2令加齢で終わり。
3年目で、容器移動し加水、ライトなどの使用済みを与え放置で、大型化。
4年目の今年恐らく、今年羽化してくる感じです。
いまだ、低水分に置いているものもありましたが、流石に加水餌補充しておきました。
マルバネは、落ちずに、絶えてくれます。あまり、成長障害にもならない様子です。
ヤエマルのメンテでもはっきり判りましたが、水分が、抜けたものは、全く伸びていませんでした。
こちらは、3令後で、高温でしたので、小さいまま羽化してしまう物もいそうです。

予想より、ライト⇒ネブト飼育に興味がある方が多いので、驚いています。
現状、お奨め出来るかも判らない状況なので、あえて、説明しませんでしたが、
試してみると言う方も結構いますので、失敗しないように、ちょこっとだけ、
注意事項をお知らせしておきます。

・出来れば、ストックして余ったパックを使用する。
・他虫のライト使用済み、または、L-3使用済みなどをMIXして使用する。
(出来るだけ1:1になるように。ネブト、マルバネ使用済みの場合は、もう少し少なめで大丈夫です。)
・低温飼育は、(特に個別飼育)注意が必要で、上記を必ず行った方が良いです。
高温時期に割り出し初2令で新しいライトに投入した場合で、冬季に3令となって低温でしたら、
それ程問題はありませんが、ここで、新しいライトに交換して低温となると発菌、熟成停止状態と
なりますので、最悪死亡、死亡せずとも小型化してしまいます。

現在、原料のホダの厳選から変更し、熟成を更に進めて安定させたネブトや熟度の進んだタイプを
試作試験中ですので、シーズンまでには、何とかなると思います。

ライトは、名前の通り、低添加ホダ厳選マットなので、使用済みも非常に良い物を回収出来ますので、
上手に使ってみてください。
※通常の虫を飼育の際は、コバエに進入されていない状況であれば、ビン交換の際、使用済みを沢山混ぜて、
みてください。ライトには、餌としてのベスト時期に達しなかったチップが、若干残っている為、
次回にベストな熟度となり、良い餌となりますし、有効菌を活用出来るので、環境が、安定し、
交換ショックもなくなり、更に大型化します。
当初の補充飼育となるとかなり、通常より大型容器が必要となるので、上記もおすすめです。

それでは。

※初売りは、明日カートにアップします。
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